- Fイーグルス名古屋とは -
豊通ファイティングイーグルス名古屋(Fイーグルス名古屋)は、愛知県名古屋市をホームタウンとするプロバスケットボールチームです。
日本のトップバスケットボールリーグB.LEAGUEのB2に所属し、B2初代チャンピオンとB1昇格を目指しています。
- クラブ名の由来 -
Fイーグルス名古屋は1957年に誕生しました。
名古屋といえば名古屋コーチンですが、鳥の王者は【鷲=イーグル】。強い者の象徴であり、戦いに常に勝つという想いを込め『FIGHTING EAGLES』と命名されました。
名古屋のクラブIbizaなどで活躍するDJ 034が会場での音楽を担当。最新のクラブシーンで流れているヒットチャートが流れ、会場の雰囲気を盛り上げます。
Fイーグルス名古屋のホームゲームに来れば、今流行っている最新の音楽が分かっちゃうんです!
バスケットボール業界に震撼が走った、昨シーズン初登場した初代リードくんに加え、今年から毛量も大幅にパワーアップした2代目リードくんが登場。ダンスパフォーマンスもキレキレです。B.LEAGUEで同じマスコットが異なる仕様で登場する斬新な設定はFイーグルス名古屋のみ!会場でどちらに会えるかは、お楽しみ♪
チームカラーの青を基調にサブカラーの赤が映えるアメリカン調のグッズ。男女問わず、お使い頂けるデザインです!チームグッズを身に着けて、会場をファイティングブルーに染めましょう!
現在チームはB2中地区暫定1位。(※11月9日現在) 過去2007年~2015年までの9シーズンでの所属リーグ優勝回数は3回、 レギュラーシーズン1位は全チーム最多の7回!前年度シーズンのMVP大塚、ベスト5のアラビ、ルーキーオブザイヤーの杉本を保有。そして第7節より、NBA経験者カーニーもインジュアリーリストから復帰。初代B2王者と最短B1昇格を目指します。
B.LEAGUE開幕と共に、avex artist academyとタイアップし、厳選なるオーディションで選ばれたFE girlsが会場のお客様をお迎えします。平均年齢18歳のフレッシュなチアダンスチーム。迫力のあるダンスパフォーマンスはもちろん、会場でのお出迎え・お見送りなど、会場に来るお客様が楽しんで頂けるよう、精いっぱいおもてなしいたします。
2007年より、愛知県の小・中学生を中心にバスケットボールを教える無料クリニックを実施。累計開催回数は150回を突破!10,000名を超える子供たちとバスケを楽しんできました。恒例となったこのクリニックは地域の方々にも広く知って頂き、今年も多くの方にご参加頂いています。チームマスコットのリードくんにちなみ、愛知県赤い羽根共同募金と共同で「赤い鷲募金」活動も不定期で実施しています。
- 試合の見どころ -
相手のアウトサイドに要注意!ディフェンスで流れをつかめ!
第10節の相手は同じ中地区に所属する「信州ブレイブサンダース」。オールコートで仕掛けてくるタイトなディフェンスと思い切りのよいスリーポイントを武器としている。インサイド陣のサイズは小さいものの#26上杉、#54ボイキンを筆頭に機動力と体を張ったプレーはFイーグルス名古屋にとって戦いづらいチームである。第4節では1点差で辛くも勝利を掴んだが、今節もスリーポイントがテンポよく入り始めると非常に危険な展開になるだろう。
逆にFイーグルス名古屋は相手チームの得意なバスケットをいかにさせないか、ディフェンスのピックアップやスクリーンへのコミュニケーション等、基本的なことを40分間粘り強くやり続けることが勝利への近道。飛び道具(3ポイントシューター)を数多く備えたチーム相手に、最終クォーターへ入る前までに勝負を決めておきたいところ。
出だしのスタートダッシュで流れを掴み取りたいところ!皆さん今節も期待して、GO EAGLES!!
- イベント & 特典情報 -
- チケットの席種と価格・会場情報 -
会場アクセス
名古屋市千種スポーツセンター
〒463-0003 千種区星が丘山手121番地Googleマップで見る
地下鉄:名古屋市営地下鉄東山線「東山公園」又は「星ケ丘」下車、徒歩5分
市バス:星丘11 地下鉄自由ヶ丘←→星ヶ丘「千種スポーツセンター」下車すぐ