【試合結果】第6節 10/29(水) vs名古屋ダイヤモンドドルフィンズ
第6節
10/29(水) vs名古屋ダイヤモンドドルフィンズ

■ゲームレポート
【スターティング5】
#3 並里成、#20 フランシス・ロペス、#22 ジェレミー・ジョーンズ、#23 保岡龍斗、#54ショーン・オマラ
1Q FE名古屋 16-19 名古屋D
名古屋Dの3Pシュートで先制を許してスタート。FE名古屋は、#20 ロペスがフリースローを獲得して、1点を返す。その後、名古屋Dに連続でドライブを許し、開始2分半で、1-8。その後、#23 保岡の3Pシュート、#54 オマラのインサイドと連続で返して、6-8。FE名古屋は、名古屋Dの高さに苦しみ、得点を止められない。FE名古屋は、#22 ジョーンズがスティールを決め、#3 並里のジャンパーにつなげると、今度は、#20 ロペスのアシストで、#23 保岡が3Pシュートを決めて、逆転に成功。ドルフィンズがすぐに決め返すが、#54 オマラが取り返し、13-12。残り3:42、#22 ジョーンズがフリースローを獲得したところで、名古屋Dがタイムアウト。タイムアウト明け、1点を加えて、リスタート。互いに決めきれず、残り1分40秒になって、#54 オマラのフックシュートが決まり、16-12。直後に名古屋Dにフリースローを許し、2点差となる。 残り26秒、名古屋Dにバスケットカウントを許し、逆転され、16-17。さらにミスからフリースローを与えてしまい、16-19とされて、第1Q終了。
2Q FE名古屋 39-41 名古屋D (FE名古屋 23-22 名古屋D)
名古屋Dに得点を許し、5点ビハインド。#23 保岡が3Pシュートを返し、2点差とするが、名古屋Dに3Pシュートを返されてしまう。その後、#54 オマラの連続得点で、23-24と1点差まで追い上げる。さらに#22 ジョーンズ、#23 保岡が、連続でディープスリーを沈めて、29-24として、名古屋Dが2回目のタイムアウト、残り6:50。タイムアウト明け、#20 ロペスのジャンパーが決まるが、続くディフェンスで、名古屋Dにバスケットカウントを許してしまう。さらに追加のフリースローを与えたところで、オフィシャルタイムアウト、31-27。
タイムアウト明け、31-28で、リスタート。#54 オマラがインサイドで得点するも、名古屋Dに3Pシュートを許してしまう。しかし、すぐに#20 ロペスがカッティングが得点。残り3:10、#20 ロペスが3回目のファールを犯してしまったところで、FE名古屋がタイムアウト請求、35-31。タイムアウト明け、名古屋Dに3Pシュートを許し、1点差。さらにミスからバスケットカウントを与えてしまい、逆転されてしまう。
残り1分、#3 並里のジャンパーでリードチェンジするが、名古屋Dも早い切り替えしで決め返し、リードチェンジが続く。FE名古屋は、残り23秒で、#54 オマラが決め返し、39-38とするが、最後に名古屋Dが3Pシュートを沈めて、39-41で、前半終了。
3Q FE名古屋 58-71 名古屋D (FE名古屋 20-18 名古屋D)
名古屋Dに3連続得点を許して、タイムアウト請求、39-47、残り7:42。タイムアウト明け、名古屋Dに得点を許し、二桁ビハインド。
さらに追加点を許し、早くも2回目のタイムアウトを使う、39-51、残り6:40。タイムアウト明け、ミスから失点し、ビハインドが拡がってしまう。
残り5分半になり、ようやく、このQの初得点が決まるが、名古屋Dのオフェンスを止められず。続くオフェンスで、#23 保岡が3Pシュートを決めたところで、今度は、名古屋Dがタイムアウト請求、44-55、残り5:04。タイムアウト明け、名古屋Dに連続得点を与えてしまい残り4分で、44-62とビハインドが18点に拡がってしまう。その後、#0 ピケットがフリースローを得るも1本外した後、名古屋Dに得点を許す。残り2分半、#22 ジョーンズが3Pシュートを沈めるが、名古屋Dのオフェンスは止められず。最後も名古屋Dにバスケットカウントを与えてしまい、49-68で、第3Q終了。
4Q FE名古屋 73-87 名古屋D (FE名古屋 15-16 名古屋D)
#0 ピケットがフリースローで加点。名古屋Dに3Pシュートを許した後、#0 ピケットが3Pシュートを決め返す。#0 ピケットが追加で3Pを沈め、57-71。名古屋Dに得点を許した後、#54 オマラがフリースローを獲得し、1点を返す。残り6:20、#0 ピケットが3Pシュートを沈めて、61-73としたところで、名古屋Dがタイムアウト請求。タイムアウト明け、名古屋Dに得点を与えた後、残り3:59で、#3 並里の3Pシュートが決まり、オフィシャルタイムアウト、64-75。タイムアウト明け、名古屋Dに得点を許し、残り3分半。FE名古屋は、
#0 ピケットがゴール下で得点した後、走って、#54 オマラがバスケットカウントを決め、68-77と一桁差まで、追い上げる。
残り2:24、名古屋Dにフリースローを与えてしまい、10点差。続くオフェンスで、#54 オマラがフリースローを獲得し、2点追加。追加点のチャンスを得るも惜しくも決まらず、逆に名古屋Dが3Pシュートを沈めて、70-81、残り1:23で、最後のタイムアウトを使う。
タイムアウト明け、#10 杉本が3Pシュートを沈めて、8点差。残り44秒、#10 杉本がもう1本、3Pシュートを沈めて、76-81とするが、追い上げも、ここまで、最後に名古屋Dが3Pシュートを決め返し、最終スコア、76-84で、悔しい敗戦となった。
■ルーベン・ボイキンSVCコメント
■保岡龍斗 選手コメント
■フォトギャラリー
◆FEgirls




◆名古屋けいりんブース


◆ドリブルリレー対決



◆選手入場花道



◆ハーフタイムイベント | フリースロー対決



◆バスケットLIVE 連動企画 ON FIRE賞


◆MIP賞

