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【試合結果】ナカジツ AICHI CENTRAL CUP 2025 DAY1 9/14(日) vsシーホース三河

2025/09/14

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ナカジツ AICHI CENTRAL CUP 2025 DAY1
9/14(日) vsシーホース三河



※ハイライトは後日配信いたします

 


■ゲームレポート


【スターティング5】

#6 須藤タイレル拓、#21 笹山貴哉、#22 ジェレミー・ジョーンズ、#23 保岡龍斗、#54ショーン・オマラ

1Q  FE名古屋 23-18 三河 

#21 笹山のフローターで先制。続けて、#54 オマラのリバウンドシュートが決まる。対する三河も早い切り替えで得点。FE名古屋は、#22 ジョーンズの3Pシュートが決まり、開始2分、7-2の立ち上がり。三河は、ハーフコートバスケットで2点を返す。FE名古屋の得点が止まると三河にバスケットカウントを許し、残り6:21で、7-7の同点とされる。三河が続けて、3Pシュートを決めて逆転を許すも#54 オマラのアリウープダンク、#3 並里のドライブが決まり、11-10とする。残り3分となったところで、#22 ジョーンズのディープスリーが決まる。三河が高さで得点を返すも、#0 ピケットの3Pシュートでお返しする。その後、三河のトランジション、フリースローと連続得点を与えてしまい、残り1:42で、17-15。三河がゾーンディフェンスを仕掛けるも#10 杉本の3Pシュートが決まる。三河がすぐに3Pシュートを決め返すも、FE名古屋も#0 ピケットが2本目の3Pシュートを決めて、残り51秒、23-18で、三河がタイムアウト。
タイムアウト明け、三河の攻撃を止めて、そのまま、1Qが終了。

2Q  FE名古屋 46-30 三河 (FE名古屋 23-12 三河)

立ち上がり、互いの守りあいが続き、2分が経過した後、#6 須藤のダブルクラッチレイアップが決まり、試合が動き出すと
三河に2点を返された後、#12 平松の3Pシュートが決まり、28-20。残り6分のところで、#3 並里のジャンパー、#54 オマラのフリースローと連続得点が決まり、31-20。さらに#3 並里のルーズボールダイブから、#23 保岡の3Pシュート、#10 杉本のフローターと続き、36-20で、オフィシャルタイムアウト。タイムアウト明け、#3 並里のスティールからフリースローを獲得し、2点を加える。さらに激しいディフェンスからミスを誘い、#20 ロペスがフリースローを獲得し、残り3分、39-20。その後、FE名古屋が決めきれず、残り2:30で、三河にバスケットカウントを与えてしまい、39-22となり、FE名古屋がタイムアウト。タイムアウト明け、三河がフリースローを決めて、16点差で再開。すぐに#54 オマラのダンクで2点を返す。三河に得点を許した後、#21 笹山がレイアップを決め返し、43-25、残り1:36で、三河が2回目のタイムアウト請求。タイムアウト明け、三河が3Pシュートを沈めるも#21 笹山が3Pシュートをお返しする。互いにファールがたまった状況で、三河にフリースローを与えてしまい、残り50秒、46-30。
残り19秒、FE名古屋がタイムアウトを使い、最後のオフェンスを仕掛けるが、決めきれず、そのまま前半終了。

3Q  FE名古屋 59-53 三河 (FE名古屋 13-23 三河)

開始2分で、三河に3連続得点を与えてしまい、46-36となる。残り7分、#23 保岡が3Pシュートを決めて、チームを落ち着かせる。
しかし、三河の高さを止められず、2点、3点と連続得点を許し、8点差となる。残り5分を過ぎて、#0 ピケットの3Pシュートが決まるも続くディフェンスで、三河にフリースローを与えてしまい、52-42。さらに三河にオフェンスリバウンドを許し、3Pシュートを決められた後、スローインミスで三河にボールを奪われ、フリースローを与えてしまい、残り4:16で、52-46と6点差に迫られる。FE名古屋は、フリーでシュートを試みるも決めきれず、三河が追加点を決めて、残り3分で、2点差となってしまう。残り2分となり、#54 オマラがフリースローを獲得し、54-50。FE名古屋は、フリーのシュートを落としてしまい、逆に三河に走られて得点を許す。残り1分、エンドスローからセットプレーで2点を返し、56-52となったところで、三河がタイムアウト。タイムアウト明け、リバウンド争いから三河にフリースローを与え、56-53。残り25秒、最後のオフェンスで、#23 保岡の3Pシュートが決まり、59-53で、3Q終了。

 

4Q  FE名古屋 91-67 三河 (FE名古屋 32-14 三河)

三河のリバウンドシュートが決まるも、#0 ピケットが3Pシュートを沈めて、7点差とする。さらに#23 保岡がタフな3Pシュートを沈めると#0 ジャモルコが走ってフリースローを獲得し、67-55。FE名古屋は早い展開を継続し、#54 オマラがフリースローで加点に成功。 さらに#22 ジョーンズがリバウンドシュートを決めると、三河がたまらずタイムアウト、71-44、残り7:49。タイムアウト明け、三河の攻撃を止めた後、#6 須藤の3Pシュートが決まり、リードを19点に拡げることに成功。しかし、三河が時間をかけずに連続得点を決め残り6分、74-59と引き下がらず。三河がさらに3Pシュートを追加し、74-62となり、オフィシャルタイムアウト突入。タイムアウト明け、#23 保岡のディープ3Pが決まる。#3 並里がジャンパーで2点を追加するも、三河に3Pシュートを返されてしまう。 しかし、FE名古屋は、乗っている#23 保岡が4点プレーを成功させ、残り3分、83-65とする。残り2:25、今度は、#22 ジョーンズのディープ3Pシュートが突き刺さり、86-65とし、三河が最後のタイムアウト。タイムアウト明け、得点動かず時間が経過し、残り1分をきって、#10 杉本の3Pシュート、#12 平松のフリースローなどで追加し、最終スコア、91-67で勝利した。

■ルーベン・ボイキンSVCコメント



 



■保岡龍斗 選手コメント



 

 

 

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