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【試合結果】第33節 4/20(日) vs京都ハンナリーズ

第33節 GAME②
4/20(日) vs京都ハンナリーズ




   



■ゲームレポート


【スターティング5】

#0 オルフェミ・オルジョビ、#3 並里成、#11 アーロン・ヘンリー、#23 保岡龍斗、#88 曾祥鈞

1Q  FE名古屋 20-17 京都

京都にインサイドを攻め込まれて先制を許す。FE名古屋は、#88 曾がプットバックを決めて初得点するも、再度京都にインサイドで得点を与えてしまう。続くオフェンスで、#11 ヘンリーがフリースローを獲得するも1本外してしまい、3-4。その後も京都にインサイド攻撃を許し、フリースローで失点する。残り6分半のところで、#3 並里がジャンパーを決めるも、またも京都にフリースローを許してしまう。
FE名古屋は、再度、#3 並里がジャンパーを決めるも、直後に京都が3Pシュートを沈め、7-9。京都のディフェンスに対し、あまりボールが動かなくなる中、#3 並里がドライブをしかけて、フリースローで同点とし、続けて#0 オルジョビが逆転の2Pシュートのあと、3Pシュートも沈めて、14-9とし、京都がタイムアウト請求、残り4:19。タイムアウト明け、京都にドライブを許す。京都がゾーンを仕掛けるも#54 オマラが得点する。
しかし、ファウルの多くなったFE名古屋は、フリースローで失点する。#11 ヘンリーが2点を返すも、ミスからの失点で、18-15、残り30秒。最後に#23 保岡がフリースローで2点を追加するも、京都にもフリースローを許し、20-17で、1Q終了。

2Q  FE名古屋 45-41 京都 (FE名古屋 25-24 京都)

京都に3Pシュートを許し、同点のあと、続けて、3Pシュートを許し、20-23で、タイムアウト請求、残り8:54。タイムアウト明け、#54 オマラがフリースローを獲得し、1点を返すが、京都が、3連続目となる3Pシュートを沈めて、21-26と5点ビハインドとなる。#54 オマラが2点を返すも、京都が、
4連続、5連続と3Pシュートを沈めて、23-32と一気に二桁ビハインドとなり、たまらず2回目のタイムアウトを使う、残り7:04。タイムアウト明け、#11 ヘンリーが3Pシュートを返した後、続けてフリースローも獲得し、28-32と追い上げる。さらにスティールから#3 並里が得点する。
京都にインサイドを許した後、#54 オマラがやり返すも京都が、またも3Pシュートを沈めて、32-37で、オフィシャルタイムアウト。タイムアウト明け、残り3分半、スティールから#54 オマラのダンクで2点を返す。続けて、京都のゾーンに対して、#11  ヘンリーがフローターを決める。
京都にインサイドで得点を許した後、#54 オマラがフローターを決めて、38-39、残り2:24で、京都がタイムアウト。タイムアウト明け、#3 並里が得点して、逆転に成功。続けて、#11 ヘンリーが3Pシュートを沈めるも、続くディフェンスで、京都にフリースローを許し、残り1分、43-41。残り30秒、エンドスローインから#0 オルジョビが得点し、45-41で、前半終了。

3Q  FE名古屋 59-65 京都 (FE名古屋 14-24 京都)

京都に連続で3Pシュートを許し、2点ビハインド。#3 並里が3Pシュートを決めて、リードチェンジ。2分が経過したところで、#54 オマラがフリースローを獲得し、1点を加える。#54 オマラが続けてインサイドで得点する。京都に得点を許した後、#11 ヘンリーが決め返す。今度は、京都に得点を許した後、#54 オマラがダンクで返す。しかし、ミスでポゼッションを失うと京都に3本のフリースローを与えてしまい、残り5分で、55-54と1点差となる。残り4分となり、#13 中村がジャンパーで加点。FE名古屋はゾーンを仕掛けるも、3Pシュートを許した後、ミスから失点し、57-59となり、タイムアウト請求、残り3:09。タイムアウト明け、#13 中村がフリースローで同点に戻すが、すぐに京都に返されてしまう。
残り1分、京都にドライブで追加を与えてしまい、59-63。さらにインサイドで得点を許し、59-65と6点ビハインドで、最終Qへ。

 

4Q  FE名古屋 82-94 京都 (FE名古屋 23-31 京都)

#11 ヘンリーのフリースローで1点を加えて、5点差。京都が3Pシュートを沈めて、60-68となり、タイムアウト請求、残り9:20。
タイムアウト明け、#3 並里がフリースローを獲得するも1本外し、7点差。その後、ミスからの失点で9点ビハインドとなるが、すぐに#11 ヘンリーが取り返すも、京都の1対1を止められず、バスケットカウントを許し、ビハインドが10点となってしまう。
続けて、フリースローも与えてしまい、残り6分で、63-76。残り5分となり、ようやく2点を返し、続けて#11 ヘンリーがフリースローを獲得したところで、オフィシャルタイムアウト。タイムアウト明け、フリースローを決めて、68-76で、リスタート。
チームファウルがたまっており、京都にフリースローを許し、10点ビハインドに戻る。残り4分をきって、京都にバスケットカウントを与えてしまい、68-81。FE名古屋は、時間をかけずに2点を返すが、京都の攻撃を止められず。残り3分のところで、#11 ヘンリーの3Pシュートが決まり、63-73となり、京都がタイムアウト。タイムアウト明け、ミスのあと、京都にフリースローを許し73-85、残り2:39。すぐに#11 ヘンリーが3Pシュートを沈めるも、京都に3Pシュートを返されて、76-88、残り2:05で、最後のタイムアウトを使う。タイムアウト明け、#54 オマラがフリースローで2点を加える。続けて、#13 中村、#11 ヘンリーと連続得点を決めて、82-88として、京都がタイムアウト、残り1:04。タイムアウト明け、京都にバスケットカウントを与えてしまい残り40秒で、82-91。時間をかけずにオフェンスを仕掛けるも決め切れず、最終スコア、82-94で敗戦となった。
 

■川辺泰三HCコメント



 



■神田壮一郎 選手コメント