MENU

ファイティングイーグルス名古屋

FIGHTING EAGLES
NAGOYA

MENU

NEWS

HOME > ニュース > 【試合結果】第36節 5/3(土) vs横浜ビー・コルセアーズ

【試合結果】第36節 5/3(土) vs横浜ビー・コルセアーズ

第36節 GAME①
5/3(土) vs横浜ビー・コルセアーズ




   



■ゲームレポート


【スターティング5】

#3 並里成、#8 佐土原遼、#11 アーロン・ヘンリー、#23 保岡龍斗、#54 ショーン・オマラ

1Q  FE名古屋 27-17 横浜BC

ミスから横浜BCに先制を許してスタート。すぐに#11 ヘンリーが1対1で取り返すも、続くディフェンスで横浜が3Pシュートを沈め、さらにミスからポゼッションを失ってしまうと、続けて横浜BCが3Pシュートを沈め、2-8、残り8:34で、早くも最初のタイムアウト請求。タイムアウト明け、#54 オマラが得点するも、横浜BCが3本目の3Pシュートを沈める。FE名古屋は、代わって入った#0 オルジョビが2点を返した後、続けて#54 オマラが得点し、4分が経過したところで、8-11とする。その後、横浜BCにフリースローを与えるも2本外れた後、#18 内尾の3Pシュートが決まり、11-11と同点に追いつく。#18 内尾が続けて、3Pシュートを決めて逆転に成功し、#11 ヘンリーがフリースローを獲得したところで、横浜BCがタイムアウト、14-11、残り4:23。タイムアウト明け、フリースローを2本外して、リスタートすると横浜BCに2点を返されてしまうも、#18 内尾が3本目の3Pシュートを沈める。残り3分半となり、#54 オマラがフリースローで加点し、18-13。横浜BCに3点を返された後、#11 ヘンリーがドライブで2点、#54 オマラがポストプレーで連続得点を決め、24-16とリードを拡げる。残り1分、FE名古屋はチームファウルトラブルとなり、横浜BCにフリースローで得点を許すも#11 ヘンリーが3点を返して、27-17と10点リードで1Qを終える。

2Q  FE名古屋 46-38 横浜BC (FE名古屋 19-21 横浜BC) 

#11 ヘンリーのフリースローで先制。横浜BCにイージーシュートを許してしまうが、#11 ヘンリーがフローターで取り返すと、続けてフリースローで加点する。しかし、今度は、ディフェンスミスから失点した後、連続でイージーミスを犯してしまい連続失点、33-24、残り7:03で、前半2目のタイムアウト請求。タイムアウト明け、集中力を欠いたミスでポゼッションを失うも、何とか守って、#3 並里が3Pシュートを沈め、続けて、#54 オマラがフリースローで加点し、38-24、残り6分。その後、横浜BCに2点、3点と連続得点を許した
ところで、オフィシャルタイムアウト、38-29、残り4:40。タイムアウト明け、またもミスからポゼッションを失い、フリースローで失点してしまう。FE名古屋は、守りを固めて、横浜の追加点を阻止し、#8 佐土原のドライブで加点に成功し、40-30、残り3:39で、横浜BCがタイムアウト請求。タイムアウト明け、横浜BCにフリースローを与えてしまい、8点差に詰め寄られてしまう。すぐに#54 オマラのアリウープで2点を返すと、続けて、#54 オマラがインサイドで加点。横浜BCに2点を返されるも、今度は、#8 佐土原がリバウンドシュートで取り返す。残り1分半、横浜BCにフリースローで加点を許した後、今度は、ミスから失点してしまう。その後、#11 ヘンリーがフリースローを獲得するも2本外し、そのまま、46-38と8点差で前半終了。

3Q  FE名古屋 66-54 横浜BC (FE名古屋 20-16 横浜BC)

横浜BCにフリースローで先制を許す。FE名古屋も#11 ヘンリーがフリースローを獲得して、決め返す。続けて、#3 並里の連続3Pシュートが決まり、54-39、残り7:04で、横浜BCがタイムアウト請求。タイムアウト明け、横浜BCにインサイドで得点を許すも、#23 保岡が3Pシュートでお返しする。その後、#54 オマラのプットバックダンクが決まるも、横浜BCに3Pシュートを許し、59-44。さらに横浜BCにフリースローを与えてしまい、13点差。
残り4分、#11 ヘンリーがフリースローで加点した後、#0 オルジョビがポストプレーで追加。しかし、横浜BCにドライブ、バスケットカウントと連続得点を与えてしまい、63-50、残り1:56で、タイムアウト請求。タイムアウト明け、横浜BCのボーナススローが外れてリスタート。横浜BCのゾーンディフェンスに対し、ミスを犯してしまうが、その後、守って#8 佐土原が3Pシュートで加点する。残り1分を切って、横浜BCに連続得点を許し、66-54で、3Q終了。

 

4Q  FE名古屋 86-73 横浜BC (FE名古屋 20-19 横浜BC)

#54 オマラのポストプレーで先制するも、ミスから横浜BCに返される。FE名古屋は、オフェンスチャンスを決め切れず、横浜BCに3Pシュートを許して、一桁差に戻ったところで、タイムアウト請求、68-59、残り7:58。タイムアウト明け、ミスでオフェンスを終えるも、その後守って、追加点を阻止し、#0 オルジョビが加点する。しかし、横浜BCに返され、9点差のまま、時間が経過。残り5分、横浜BCに得点を許した後、#54 オマラがダンクで取り返し、72-63、残り4:44、横浜BCボールで、オフィシャルタイムアウト。タイムアウト明け、#54 オマラのリバウンドシュートで加点し、74-63、残り4:27で、横浜BCがタイムアウト請求。タイムアウト明け、横浜BCが3Pシュートを沈め、8点差、さらに残り3分半で得点を許し、6点差となる。しかし、#8 佐土原、#54 オマラと連続で決め返し、10点差に戻す。残り1分、#8 佐土原が3Pシュートで勝負を決める。その後も、互いに入れ合い最終スコア、86-73で勝利。

■川辺泰三HCコメント



 



■並里成 選手コメント