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【試合結果】第8節 11/5(水) vs京都ハンナリーズ
第8節
11/5(水) vs京都ハンナリーズ

■ゲームレポート
【スターティング5】
#3 並里成、#6 須藤タイレル拓、#22 ジェレミー・ジョーンズ、#23 保岡龍斗、#54ショーン・オマラ
1Q FE名古屋 19-21 京都
#3 並里のジャンパーで先制。続けて、#23 保岡のドライブが決まる。京都が、すぐに3Pシュートを返してくるが、#54 オマラがフックシュートで2点を決めて、6-3。さらに #54 オマラが走ってファストブレイクを決める。京都にタフショットを打たせるもそのショットが決まってしまう。残り6分40秒、#23 保岡が3Pシュートを沈めるが、京都も3Pシュートを返し譲らない。残り4:52、京都にファストブレイクを許し、11-10となったところで、FE名古屋がタイムアウト。タイムアウト明け、#10 杉本の3Pシュートが決まる。京都は、またもタフショットを決め返し、14-12。残り2分半、京都に得点を与えてしまい同点となるが、すぐに#22 ジョーンズが3Pシュートを返し、リードを奪い返す。しかし、京都も3Pシュートを沈め、同点に戻り、残り1分。京都にインサイドで得点を許した後、すぐに#20 ロペスが走って取り返すも、最後に京都に得点を与えてしまい、19-21と逆転を許して、第1Q終了。
2Q FE名古屋 37-47 京都 (FE名古屋 18-26 京都)
ルーズボールを奪って、#54 オマラのダンクで先制するが、京都にドライブで得点を与えてしまう。FE名古屋は、#3 並里が3Pシュートを沈めリードを奪い返すが、京都が直後に3Pシュートを決め返し、24-26。FE名古屋は、ディフェンスリバウンドを取り切れず、京都に3点を与えてしまう。
直後のオフェンスで、#6 須藤が3点を返すも、今度は、京都にバスケットカウントを許し、27-32とビハインドが5点に拡がる。
残り5分半、#54 オマラがフリースローを獲得するも2本外してしまうと、その後、京都に2連続で3Pシュートを許し、27-38と二桁差となったところで、オフィシャルタイムアウト。タイムアウト明け、#12 平松がフリースローを獲得し、1点を返した後、#0 ピケットの3Pシュートが決まり、31-38。しかし、その後、京都に連続得点を許し、11点差に戻される。残り2:19、#0 ピケットのバスケットカウントが決まったところで、京都がタイムアウト、33-42。タイムアウト明け、ボーナススローで1点を加えて、リスタート。直後に京都にバスケットカウントを与えてしまい、点差を縮められない。さらに京都にフリースローを与えたところで、FE名古屋がタイムアウト、34-45、残り1:35。
タイムアウト明け、京都のフリースローが決まって、13点ビハインドでリスタート。残り1分、#22 ジョーンズがフリースローを獲得し、1点を返す。さらに#54 オマラが2点を返して、37-47で前半終了。
3Q FE名古屋 63-66 京都 (FE名古屋 26-19 京都)
#22 ジョーンズの3Pシュートで先制。さらにスティールから走って、#23 保岡が得点。京都は、繰り返し2メンゲームを仕掛け連続得点を返される。 2分半が経過したところで、#23 保岡がインサイドで得点するも、直後に京都に返されてしまう。今度は、#3 並里がドライブを決めるも、京都のオフェンスを止められず、残り6分半、46-55。その後、#12 平松が3Pシュートを決めて、6点差とするが、京都が3Pシュートを返し、9点差に戻される。京都が追加で得点を決めたところで、FE名古屋がタイムアウト、49-60、残り4:54。タイムアウト明け、#22 ジョーンズのプットバックがバスケットカウントとなり、8点差。京都に2点を返されるも、#20 ロペスが走って、取り返す。さらに#20 ロペスのブロックから、#0 ピケットが走って2点を加え、6点差とする。京都がドライブを決めた後、#12 平松が取り返し58-64とするが、その後、京都にフリースローを与えてしまい、58-66、残り2:14。京都がゾーンを仕掛けてくるが、#22 ジョーンズの3Pシュートが決まり、5点差とし、さらに#20 ロペスがタフショットを決めて、京都がタイムアウト、63-66、残り1:16。タイムアウト明け、互いに決めきれず、3Q終了。
4Q FE名古屋 81-77 京都 (FE名古屋 18-11 京都)
#0 ピケットがフリースローで1点を加える。しかし、京都にバスケットカウントを許し、2分が経過し、64-68。今度は、#20 ロペスが バスケットカウントを決めて、67-68とするが、京都がすぐにジャンパーを返す。残り7分、#0 ピケットの3Pシュートが決まり、70-70。京都は、またもジャンパーを沈め、リードを奪われてしまう。FE名古屋は、#12 平松のスティールから#10 杉本がフォローして同点に戻す。そのまま時間が経過し、オフィシャルタイムアウト。タイムアウト明け、#10 杉本の3Pバスケットカウントが決まり、逆転に成功。 76-72、残り4:17。残り3分、#54 オマラのフックシュートで6点差とする。残り2分、京都に2点を返され、78-74。ここから京都がファールゲームを仕掛けてくるが、フリースローをしっかりと決めて、最終スコア、81-77で勝利した。
