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【試合結果】第11節 11/15(土) vs群馬クレインサンダーズ

第11節 GAME①
11/15(土) vs 群馬クレインサンダーズ



   

 


■ゲームレポート


【スターティング5】

#3 並里成、#10 杉本天昇、#22 ジェレミー・ジョーンズ、#23 保岡龍斗、#54 ショーン・オマラ

1Q  FE名古屋 22-13 群馬 

#3 並里の3Pシュートで先制。群馬が高さを使って決め返す。その後互いに決めきれず、残り7分のところで、群馬にドライブを許すが、#3 並里が、すぐにジャンパーで取り返す。残り5分半となり、#54 オマラがインサイドで得点するも、群馬に返され、7-6。 #54 オマラがフックシュートを決めて、加点に成功。さらに1分が経過したところで、#22 ジョーンズの3Pシュートが決まり、12-6とする。 残り3分半、群馬にフリースローを与えてしまい失点するも、#22 ジョーンズが2本目の3Pシュートを沈めた後、#23 保岡も3Pシュートを沈めて、群馬がたまらず、タイムアウト、18-7、残り1:56。タイム明け、得点チャンスを得るも決めきれず、逆に群馬にバスケットカウントを与えてしまう。 さらに群馬に連続得点を許した後、#22 ジョーンズがドライブを決めるが、群馬にも得点を許し、20-13。最後のオフェンスで、#12 平松がドライブを決めて、22-13で、1Q終了。
 

2Q  FE名古屋 44-37 群馬 (FE名古屋 22-24 群馬)

ミスから失点して、群馬に先制を許すと続けて、バスケットカウントも与えてしまい、開始1分で、22-18と4点差となってしまう。 FE名古屋は、#10 杉本がリバウンドから2点を返すが、群馬にオフェンスリバウンドからの得点を与えてしまう。しかし、#10 杉本が再び切れ込んで得点を返す。残り6分半、群馬に返され、4点差の攻防が続く。今度は、#22 ジョーンズがフリースローを獲得し、2点を加える。 #54 オマラがブロックを決めた後、#23 保岡の3Pシュートが決まるも、群馬に3Pシュート、2Pと連続で返されてしまい、31-27と4点差に戻る。 しかし、#23 保岡が3Pシュートを決めて、34-27としたところで、オフィシャルタイムアウト。タイムアウト明け、群馬に連続得点を許し、FE名古屋がタイムアウト請求、34-31、残り4:12。 タイム明け、#54 オマラがフリースローを獲得するも1本外し、35-31。続くディフェンスで群馬に走られてしまい、フリースローで失点し、2点差となる。 FE名古屋は、オフェンスが停滞してしまい、残り3分、同点とされてしまう。残り2分半、#3 並里が3Pシュートを決めた後、#21 ジョーンズのフローターが決まって、群馬がタイムアウト、40-35、残り2:07。 タイム明け、#3 並里がジャンパーを沈めた後、#54 オマラが走って、フリースローを獲得、残り1分で、44-35とリードを拡げる。 残り17秒、群馬にフリースローを与えたところで、FE名古屋がタイムアウト請求。タイムアウト明け、群馬のフリースローが決まって、44-37となり、そのまま前半終了。
 

3Q  FE名古屋 55-54 群馬 (FE名古屋 11-17 群馬)

#3 並里のドライブで先制するも、群馬にもドライブを許してしまう。FE名古屋は、ミスから失点してしまうも、#54 オマラがインサイドで連続得点を決める。 互いに決めきれず、残り5分のところで、#10 杉本がジャンパーを決めて、52-41。 しかし、残り4分、ミスが重なり、群馬に連続得点を許し、52-45、残り3:57で、FE名古屋がタイムアウト請求。 タイムアウト明け、1分半が経過したところで、#21 笹山の3Pシュートが決まり、10点差とする。 しかし、直後のオフェンスで、群馬にバスケットカウントを与えてしまい、7点差に戻される。 残り1:18、#3 並里が4回目のファールを犯し、群馬にフリースローで加点を許して、6点差。群馬は、続けて3Pシュートを決めるとFE名古屋は、ミスから失点をし、55-54の1点差に追い上げられて、3Q終了。
 

4Q  FE名古屋 67-73 群馬 (FE名古屋 12-19 群馬)

_#23 保岡がステップバックで3Pシュートを沈める。続くディフェンスで、群馬にプットバックを許し、2点差となる。 FE名古屋は、オフェンスを決めきれず群馬に連続得点を許して、同点となってしまう。群馬が高さを使って追加点を決め、ついに逆転を許してしまう。 直後のオフェンスで#10 杉本がバスケットカウントを決めて、リードチェンジ。 残り5:45、群馬にドライブを決められたところで、FE名古屋がタイムアウト、61-62。 タイムアウト明け、得点動かずに時間が経過し、オフィシャルタイムアウトとなる。タイムアウト明け、ミスでポゼッションを失い、群馬に追加点を許す。 すぐに#10 杉本がジャンパーを決めるも、群馬のドライブを止められず、残り3分半、63-66。 群馬が追加点を決めて5点差となった後、#10 杉本が3Pシュートを決めて2点差に追い上げるが、直後に群馬が3Pシュートを決めて、再び5点差となり、残り2分半。 1分が経過し、#54 オマラがフリースローを獲得、1本外し、残り1:38で、67-71。 FE名古屋は、オフェンスチャンスでシュートを打ち切れず、残り31秒で、群馬のポゼッションとなり、群馬がタイムアウト。 タイムアウト明け、守りきって、残り16秒でFE名古屋ボールで再開し、3Pシュートを狙うが決めきれず、最後、ファールゲームを仕掛けるも時間が足りず、最終スコア、67-73で、敗戦した。

■ルーベン・ボイキンSVCコメント



 



■笹山貴哉 選手コメント