MENU

ファイティングイーグルス名古屋

FIGHTING EAGLES
NAGOYA

MENU

NEWS

HOME > ニュース > 【SDGs活動】障がい者アート(アール・ブリュット)の支援

【SDGs活動】障がい者アート(アール・ブリュット)の支援

いつもファイティングイーグルス名古屋に熱いご声援をいただきありがとうございます。 
 
この度、ファイティングイーグルス名古屋では、「CBCハウジング未来つなぐProject」とタイアップし、障がい者アート (アール・ブリュット)の支援を通じてSDGsの活動を推進します。

12/3(土)~9(金)「障害者週間」※1に合わせて、 障がいのある人とない人がお互いに尊重し支え合う共生社会の実現を目指し、FE名古屋のホームゲーム会場で「障がい者アート」の 支援などを通じ、意識啓発に係る取り組みを実施することとなりました。


■実施概要

・第9節 琉球戦にて、生活介護事業所「アトリエ・ブルート」※2のみなさん(3名)による、FE名古屋の選手やヘッドコーチを題材とした作品を展示
・アトリエ・ブルートのみなさん(30名)をホームゲームにご招待

会場:名古屋市枇杷島スポーツセンター
日時:12/3(土)4日(日) 15:05 TIP OFF vs 琉球ゴールデンキングス 
展示内容:会場ロビーにて以下作品を展示
・メインビジュアル 2点
・選手・へッドコーチ 計15名の似顔絵
・ボールアート 5点
・オリジナルポスター 2種
・似顔絵を使用した選手紹介映像
※12/4(日) ハーフタイムに大型ビジョンにてご紹介
※各日先着1,500名様にポストカードをプレゼント

■作品のご紹介(一部)




 


■協力

 



※1 障害者週間について
「障害者週間」は、平成16年6月の障害者基本法の改正により、国民の間に広く障害者の福祉についての関心と理解を深めるとともに、障害者が社会、経済、文化、その他あらゆる分野の活動に積極的に参加する意欲を高めることを目的として、従来の「障害者の日」(12月9日)に代わるものとして設定されました。
「障害者週間」の期間は、毎年12月3日から12月9日までの1週間です。この期間を中心に、国、地方 公共団体、関係団体等においては、様々な意識啓発に係る取組を展開します。(内閣府HPより)

※2 アトリエ・ブルートさまについて
認定NPO 法人ポパイが運営する生活介護事業所 「アトリエ・ブルート」
団体名: 認定NPO 法人ポパイ
代表者: 理事長 山口 未樹
所在地: 〒462-0842 名古屋市北区志賀南通2−51
URL   : https://www.mo-ya-co.info