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【試合結果】第1節 10/4(土) vs千葉ジェッツ

第1節 GAME①
10/4(土) vs千葉ジェッツ


   

 


■ゲームレポート


【スターティング5】

#3 並里成、#6 須藤タイレル拓、#23 保岡龍斗、#22 ジェレミー・ジョーンズ、#54 ショーン・オマラ

1Q  FE名古屋 27-26 千葉J 

#23 保岡のステップバック3Pシュートで今シーズンの初得点を飾る。続けて、#22 ジョーンズが連続スティールで、7-0とする。 対する千葉Jは、バスケットカウントをすぐに決め返すもボーナススローを外す。2分が経過したところで、#3 並里がジャンパーで得点するも直後に#22 ジョーンズが2回目のファールを犯し、千葉Jがフリースローで加点し、9-4、残り7:18。残り6分半となり、千葉Jが3Pシュートを沈めるも、直後に冷静なパス回しから、#23 保岡シュートの3Pシュートを演出。しかし、チームファールがたまってしまいフリースローで失点してしまう。FE名古屋は、代わって入った#12 平松、#0 ピケットが連続で3Pシュートを沈めると千葉Jがたまらず、タイムアウト請求、18-9、残り4:42。タイムアウト明け、千葉Jにドライブを許すも、すぐに#10 杉本がフリースローを獲得し、1点を返す。FE名古屋は、不用意なファールが増え千葉Jにフリースローで得点を許す。千葉Jが、勢いに乗り3Pシュートを沈め、3点差となる。すぐに#0 ピケットが得点するも、ファールトラブルが続き、追い上げを許す、21-17、残り3:27。残り3分をきって、千葉Jが3Pシュート、2得点と立て続けに決めて、逆転を許してしまう。FE名古屋は、#54 オマラがインサイドで得点を返すが千葉Jのスコアと止められず。今度は、#20 ロペスがドライブを決めるも、千葉Jにオフェンスリバウンドからの得点を許し、シーソーゲームが続く。残り19秒、#0 ピケットがフリースローで逆転し、27-26で、1Q終了。


2Q  FE名古屋 50-44 千葉J (FE名古屋 23-18 千葉J)

千葉Jが、外国籍選手の個人技で先制し、リードチェンジ。FE名古屋は、#54 オマラのリバウンドショットで決め返す。続けて、セットプレーから#23 保岡が3Pシュートを沈める。さらに#0 ピケットも3Pシュートを決めるが、直後に千葉Jも3Pシュートを返し、35-31。FE名古屋は3連続目となる3Pシュートを#10 杉本が決めて、38-31で、オフィシャルタイムアウト。タイムアウト明け、#22 ジョーンズがスティールの後、ドライブから得点するも、千葉Jが直後に3Pシュートを返す。その後、#54 オマラがタフショットを決めて、42-34。残り3分のところで#22 ジョーンズのディープ3Pが決まり、二桁リードを奪う。しかし、千葉Jが早い切り替えしから、2点を返し、45-36。残り2:11、千葉Jにフリースローを与えるファールを犯したところで、FE名古屋が前半1回目のタイムアウト。タイム明け、千葉Jがフリースローを1本決めて、8点差でリスタート。FE名古屋のシュートが外れて、千葉Jに連続得点を許し、4点差に迫られる。しかし、#0 ピケットが3Pシュートを決めて、残り1分、48-41とし、残り41秒でFE名古屋ポゼッションとなったところで、2回目のタイムアウト請求。タイムアウト明け、#6 須藤がリバウンドを押し込んで得点するも、最後に千葉Jが3Pシュートを決めて、50-44で、前半終了。


3Q  FE名古屋 68-64 千葉J (FE名古屋 18-20 千葉J)

#22 ジョーンズの3Pシュートで先制。続けて、#3 並里がジャンパーを決める。その後、千葉Jに3連続得点を与えてしまい、55-50。残り7分のところで、#3 並里が3Pシュートを沈める。膠着状態が続いた後、千葉Jにジャンパーを許すも、すぐに#0 ピケットが3Pシュートを決めて、61-52とする。しかし、3Qもファールトラブルとなり、千葉Jにフリースローで加点を許してしまう。FE名古屋は、#22 ジョーンズが3Pシュートを決めて、二桁リードとするも、直後に千葉Jにフリースローを返されて、残り4分、64-56。その後、リバウンド争いから、千葉Jにバスケットカウントを許し、64-59と5点差に迫られてしまう。千葉Jは、続けて、3Pシュートを沈めて2点差となる。すぐに#54オマラがポストプレーで2点を返し、66-62。残り1分、千葉Jに得点を許すも、#0ジャモルコがタフショットを決める。得点動かず、そのまま、3Q終了。


4Q  FE名古屋 79-82 千葉J (FE名古屋 13-20 千葉J)

千葉Jに先制を許し、2点差でスタート。千葉Jが連続得点をきめて、同点に追いつかれてしまう。残り7:23のところで、千葉Jが3Pを決めて、逆転を許し、タイムアウト請求、68-71。タイム明け、#22 ジョーンズがフリースローを獲得し、1本外し、2点差。その後、千葉Jが3Pシュートを沈め、ビハインドが5点に拡がってしまう。残り5分をきって、#0 ピケットの3Pシュートが決まり、72-74となったところで、オフィシャルタイムアウト。タイムアウト明け、#0 ピケットがフリースローを獲得し、同点として、残り4分。 千葉Jが直後にドライブを決めて、2点ビハインド。続くオフェンスをミスで終えたところで、千葉がタイムアウト請求、74-76、残り3:11。タイムアウト明け、守った後、走って同点に戻す。しかし、千葉Jの高さにやられてしまい、再び、2点ビハインド。そのまま時間が経過してしまい、残り26秒で、千葉Jにフリースローを与えてしまう。千葉Jがフリースローを2本決め、4点差となり、ファールゲームを仕掛けるが、千葉Jが確実にフリースローを決めて、追いつけず、最終スコア、79-82で敗戦となった。

■ルーベン・ボイキンSVCコメント



 



■ジェレミー・ジョーンズ 選手コメント