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【試合結果】第1節 10/5(日) vs千葉ジェッツ

第1節 GAME②
10/5(日) vs千葉ジェッツ



   

 


■ゲームレポート


【スターティング5】

#0 ジャモルコ・ピケット、#3 並里成、#6 須藤タイレル拓、#23 保岡龍斗、#54ショーン・オマラ

1Q  FE名古屋 14-33 千葉J 

千葉Jに先制を許してスタート。直後に#3 並里の3Pシュートでお返しする。さらに守った後、#23 保岡が3Pシュートを沈めるが、千葉Jも譲らず3Pシュートを決め返し、2分が経過し、6-5。その後、千葉Jが3Pシュートを沈めて、逆転を許してしまう。残り6:41のところで、#3 並里がフリースローを獲得し、8-8の同点に戻す。フリースローの後、ゾーンを仕掛けるも、千葉Jに3Pシュートを許し、その後のオフェンスをミスで終えると千葉Jが走って得点し、8-13と5点のビハインドとなってしまう。残り5分をきったところで、千葉Jが連続で3Pシュートを沈め8-19となったところで、FE名古屋がたまらずタイムアウト請求、残り4:29。タイム明け、千葉Jが3連続目となる3Pシュートを沈めて、8-22。 続けて、フリースローも与えてしまい、残り3分で、8-24。FE名古屋は、ミスが続き、千葉Jの連続得点を止められない。残り1分半で、ついにビハインドが20点に拡がってしまう。その後、#54 オマラがバスケットカウントを決めて、11-28とするが、続くポゼッションでミスを犯してしまい、千葉Jにフリースローで加点を許す。最後に#17 神田がバスケットカウントを決めるも、残り3秒で、千葉Jに3Pシュートを返されてしまい、19点ビハインドの14-33で、1Q終了。

2Q  FE名古屋 36-58 千葉J (FE名古屋 22-25 千葉J)

最初のオフェンスで#17 神田が3Pシュートを決める。千葉Jにドライブを返された後、#0 ピケットが3Pシュートを沈めて、20-35。その後、千葉Jに3連続得点を許し、20-41、残り7:38で、2回目のタイムアウトを請求する。タイムアウト明け、#3 並里、#0 ピケットがフリースローで加点。 しかし、千葉Jの得点を止められず、点差変わらず、時間が進み、25-46で、オフィシャルタイムアウト。タイム明け、残り4分となったところで#54 ショーンのインサイドアタックが決まるも、すぐに千葉Jに返されてしまう。千葉Jは、タフなショットが落ちず、さらにビハインドが拡がり、 残り2分半で、27-53となる。#20 ロペスが積極的なドライブで得点するも、千葉Jの攻撃が止まらず、31-58、残り1:38。ここから#3 並里の2P、#22 ジョーンズの3Pシュートが決まり、36-58で、前半終了。

3Q  FE名古屋 51-77 千葉J (FE名古屋 15-19 千葉J)

千葉Jに先制を許す。1分半が経過したところで、#23 保岡の3Pシュートが決まり、21点差。さらに#54 オマラがバスケットカウントを決めて残り8分、42-60とする。追い上げるチャンスを得るも決めきれず、残り6分半、千葉Jにフリースローを許し、42-61。残り6分をきって#6 須藤のフローターが決まるも、すぐに千葉Jが決め返す。その後、#22 ジョーンズの3Pシュートが決まり、47-63と点差を詰める。FE名古屋は、激しくディフェンスを仕掛けるも、千葉Jが確実に決め返す。切り替えて、早い展開を目指すが、焦りからか、ミスが増えてしまい、逆に千葉Jは冷静に3Pシュートを沈め、点差が21点に戻ったところで、FE名古屋がタイムアウト、47-68、残り4:01。タイムアウト明け、デザインプレーを試みるもミスで終え、逆に千葉Jにフリースローを与えてしまう。その後、#12 平松がフローターを決めるも、千葉Jのジャンパーが確実に決まり徐々にビハインドが拡がってしまい、51-77で、3Q終了。

4Q  FE名古屋 76-102 千葉J (FE名古屋 25-25 千葉J)

#22 ジョーンズがフリースローを獲得し、2点追加。続けて、#20 ロペスのフックシュートが決まるが、直後に千葉Jにフリースローを与えて開始1分、55-79。その後、#12 平松がフリースローで加点した後、#0 ピケットの3Pシュートが決まり、60-79とする。しかし、千葉Jがすぐに3Pシュートを決め返し、譲らず、60-82。今度は、#0 ピケットがドライブを決めた後、#20 ロペスがスティールからフリースローを獲得し、残り6:23で、64-82とする。FE名古屋は、ゾーンをしかけるも、千葉Jに3Pシュートを決められてしまい、後半2回目のタイムアウト請求、 64-85、残り5:32。タイムアウト明け、千葉Jにフリースローを与えてしまい、64-87の後、#54 オマラがリバウンドシュートを決めたところでオフィシャルタイムアウト、66-87。タイムアウト明け、千葉Jに連続得点を許してしまい、残り3分半で、66-93とビハインドが拡がる。FE名古屋は、ミスからの失点が多くなり、点差を詰められず、時間が経過する。最後までフルコートでプレッシャーをかけ、戦い抜くも最終スコア、76-102で、敗戦となった。

■ルーベン・ボイキンSVCコメント



 



■須藤 タイレル拓 選手コメント