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【試合結果】第2節 10/12(日) vs横浜ビー・コルセアーズ

第2節 GAME②
10/12(日) vs横浜ビー・コルセアーズ




   

 


■ゲームレポート


【スターティング5】

#0 ジャモルコ・ピケット、#3 並里成、#6 須藤タイレル拓、#23 保岡龍斗、#54ショーン・オマラ

1Q  FE名古屋 21-23 横浜BC 

#3 並里のジャンパーで先制。続けて、スティールから#22 ジョーンズがドライブ、#23 保岡がステップバックの3Pシュートを沈めて、開始1分で7-0とし、横浜BCがタイムアウト、残り8:50。
タイムアウト明け、ゾーンで守るも横浜BCに3Pシュートを許す。すぐに#22 ジョーンズがドライブで2点を返すが、直後のディフェンスで、ルーズボールを奪いきれず失点。その後、#23 保岡がカッティングから得点を決めると横浜BCにも同様のプレーを許し、11-7。残り7分をきって、#23 保岡が2本目の3Pを沈めた後、#3 並里がファストブレイクからバスケットカウントを決めて、17-7とリードを拡げる。しかし、横浜BCにフリースローを許した後、続けて3点も与えてしまい、17-12と5点差となってしまう。
残り5分をきって、#10 杉本がフリースローを獲得するも2本外してしまうが、#54 オマラがフォローする。横浜BCが早い切り替えからドライブを決め返した後、#0 ピケットが3本のフリースローを獲得し、20-14。その後、横浜BCのプレッシャーディフェンスの前に連続ミスからの失点をしてしまい、20-18、残り2:48で、FE名古屋がタイムアウト。
タイムアウト明け、ミスでポゼッションを失い、直後に失点し、同点とされる。その後も連続ミスでシュートまでいけず、時間が経過し、残り36秒で、#22 ジョーンズが、フリースローを獲得するが、1本外し、21-20とし、そのまま終了するかと思われたが、横浜BCが残り1秒で、3Pシュートを沈め、21-23と逆転を許して、1Q終了。

2Q  FE名古屋 37-36 横浜BC (FE名古屋 16-13 横浜BC)

#0 ピケットがファールを誘って、フリースローを獲得するも1本しか決められず、22-23。その後、時間が経過し、残り7分半で#20 ロペスが走って得点し、リードチェンジ。互いにミスが多く、スコアが動かないまま時間が経過し、残り6分半で、#12 平松がドライブで均衡を破ると、続けて#23 保岡3Pシュートを沈めて、29-23となり、横浜BCがタイムアウト。
タイムアウト明け、横浜BCに得点を許したところでオフィシャルタイムアウト、29-25。
タイムアウト明け、タフショットを打たされて、ポゼッションを失うと横浜BCに3Pシュートを与えて1点差となる。すぐに#3 並里がドライブで取り返すも、直後に横浜BCが3Pシュートを決めて、同点となる。残り2:47、#23 保岡が走って、バスケットカウントを決めるがボーナススローを外してしまう。そのまま時間が経過し、残り1分半のところで、横浜BCに得点を許し、同点となる。直後に#54 オマラがフリースローを獲得し、2点を追加するも横浜BCが3Pシュートを沈めて、36-35と逆転されてしまう。残り30秒、スティールから
#6 須藤が走って、バスケットカウントを決めるも、またもボーナススローを外し、37-36で、前半終了。

3Q  FE名古屋 55-48 横浜BC (FE名古屋 18-12 横浜BC)

#3 並里のドライブで先制。横浜BCにオフェンスリバウンドからの得点を許すも、#54 オマラがプットバックで取り返す。#54 オマラが続けて、フリースローも獲得し、開始2分で、43-38。その後、#22 ジョーンズがドライブを決めたところで、横浜BCが1回目のタイムアウト請求、45-38、残り7:23。
タイムアウト明け、プレスを仕掛けて、横浜BCのミスを誘うことに成功し、#54 オマラのダンクにつながる。続けて、#6 須藤がジャンパーを決めて、二桁リードを奪う。横浜BCがすぐにフリースローで得点を返し、残り5分半で、49-39。FE名古屋は、早くもチームファールトラブルに陥ってしまい、連続フリースローで失点してしまう。横浜BCもゾーンを仕掛けてくるとFE名古屋は、攻めあぐねてしまい、走られて失点し、
49-43と追い上げられてしまう。我慢のディフェンスを続けて、横浜BCのミスを誘い、#12 平松が得点。残り3分、#0 ピケットがジャンパーを決めて、53-43とする。残り1分半、#54 オマラのショットが決まり、55-43。その後、横浜BCに3本のフリースローを与えてしまい、2本決められて、55-45。最後に横浜BCに3Pシュートを許し、55-48で、第3Q終了。

4Q  FE名古屋 72-72 横浜BC (FE名古屋 17-24 横浜BC)

横浜BCに走られて、得点を許し、5点差でスタート。すぐに#22 ジョーンズが3Pシュートを決めて、8点差とし、続けて、#54 オマラがフリースローを獲得し、開始1分で、60-50とする。さらにアップテンポな展開の中、#6 須藤が3Pシュートを沈めて、63-50となり、横浜BCがタイムアウト、残り8:14。
タイムアウト明け、横浜BCにインサイドで得点を許す。その後、ミスでポゼッションを失い、横浜BCに追加点となるフリースローを与えてしまう。横浜BCのディフェンス強度が上がり、続けてミスを犯してしまうと、横浜BCの3Pシュートが決まり、7点差となる。すぐに#0 ピケットが3Pシュートを返すも横浜BCがドライブ、速攻と連続で決めて、66-60、残り5:11。直後に#6 須藤がドライブを決めたところで、オフィシャルタイムアウト、68-60。
タイムアウト明け、#12 平松のドライブで、10点差に戻す。残り3:17、横浜BCにフリースローを与えてしまい、70-61。残り2分半、横浜BCがしぶとく、3Pシュートを沈めて、70-64となり、FE名古屋がタイムアウト請求。タイムアウト明け、スタート5に戻すも決めきれず。残り1:35のところで、横浜BCにフリースローを与えてしまい、70-66。すぐに#6 須藤がリバースレイアップを決めるが、横浜BCが、3Pシュートを決めて、72-69と3点差となってしまう。残り30秒、横浜BCが連続となる3Pを決めて、72-72の同点となり、FE名古屋がタイムアウト。
タイムアウト明け、残り8秒でミスを犯してしまい、横浜BCボールとなる。最後、横浜BCにシュートを打たせず、延長に突入。
 

■ルーベン・ボイキンSVCコメント