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【試合結果】第3節 10/15(水) vs大阪エヴェッサ

第3節 
10/15(水) vs大阪エヴェッサ



   

 


■ゲームレポート


【スターティング5】

#3 並里成、#6 須藤タイレル拓、#22 ジェレミー・ジョーンズ、#23 保岡龍斗、#54ショーン・オマラ

1Q  FE名古屋 22-17 大阪 

大阪にフリースローを与えてしまい先制を許してスタート。すぐに#3 並里と#54 ショーンの2メンゲームで取り返す。続けて、#3 並里がジャンパーで追加点を決める。大阪にインサイドアタックを許すも、今度は、#22 ジョーンズがカットイン、ドライブと連続得点を決めて、8-3。 残り6分半、3連続目となる3Pシュートを#22 ジョーンズが決めると、大阪がタイムアウト、11-3、残り6:22。タイムアウト明け、#3 並里がジャンパーで得点する。残り4分、セットプレーから#23 保岡がフリースローを獲得し、2本決めて、15-3。さらに#22 ジョーンズが3Pシュートを決めて、リードを拡げる。 残り3分、大阪が3Pシュートを沈めるも、#20 ロペスがドライブで2点を返す。その後、大阪にインサイドで加点を許し、20-11、残り2分。FE名古屋のゾーンディフェンスに慣れてきた大阪が3Pシュートを沈めて、点差を縮められてしまう。残り30秒、#54 オマラがインサイドで加点するも直後にバスケットカウントを許し、22-17。最後の攻防は、互いに決めきれず、そのまま1Q終了。

2Q  FE名古屋 38-53 大阪 (FE名古屋 16-36 大阪)

大阪が2P、3Pシュートと連続で決めて、同点とされる。すぐに#22 ジョーンズが3Pシュートを沈めるが、大阪も3Pシュートを返し、同点に戻される。今度は、#54 オマラがフリースローを獲得し、1本外してしまい、開始2分、26-25。しかし、その後、#54 オマラがジャンパーを決めて、3点差とするも、大阪がまたも3Pシュートを返し、28-28の同点が続く。3分が経過し、今度は、大阪にフリースローを与えてしまい、リードを許してしまう。FE名古屋は、#22 ジョーンズ、#54 オマラがファールトラブルとなり、ゾーンディフェンスを仕掛けるも高さで劣り、得点を許してしまう。その後、#54 オマラがタフショットを決めるが、大阪にフリースロー、リバウンドシュートと連続得点を許し、30-34となったところで、オフィシャルタイムアウト。 タイム明け、大阪に得点を許した後、ミスからフリースローを与えてしまったところで、FE名古屋がタイムアウト、30-36、残り3:54。タイム明け、大阪がフリースローを1本決めて、7点差でリスタート。互いにチームファールトラブルとなり、#22 ジョーンズがフリースローを獲得し、2点を返す。しかし、大阪の3Pシュート、2Pと連続得点を許した後、続けてミスを犯し、フリースローを与えて、残り2:49で、32-44とビハインドが拡がる。 残り2分半、#3 並里が3Pシュートを返すも大阪にリバウンドシュートを許し、さらにミスからの失点で、13点ビハインド。残り1分を切り、#3 並里が3Pシュートを沈めて、38-48となったところで、大阪がタイムアウト。タイム明け、大阪に2P、3Pシュートと連続得点を許し、38-53で前半終了。

3Q  FE名古屋 58-71 大阪 (FE名古屋 20-18 大阪)

大阪が3Pシュートを決めて、18点差とされてしまう。直後に#22 ジョーンズがフリースローで2点を返すも、大阪のオフェンスを止められず。今度は、#54 オマラがポストプレーで2点を返すが、続くオフェンスでミスを犯してしまい、大阪に2点を返されてしまう。3分が経過し、44-60。 FE名古屋は、ディフェンスリバウンドを取り切れず、大阪にオフェンスチャンスを与えてしまい加点を許す。残り5分、#3 並里がフリースローを得るも1本外してしまう。続くディフェンスで、またも大阪にオフェンスリバウンドを許し、ビハインドが19点となる。 残り4分、#3 並里のファストブレイク、フリースローと連続得点が決まり、点差を15点に戻す。さらに走って、#0 ピケットが得点すると、大阪がタイムアウト、51-64、残り3:01。 タイム明け、#54 オマラのフックシュートで、64-53とするも、大阪がジャンパーで決め返す。残り2分を切ってチームファールのたまった大阪から#0 ピケットがフリースローを得るも1本外してしまうと、大阪が2P、3Pシュートと連続で決め返す。 FE名古屋は、残り30秒、#6 須藤がベースラインドライブを決めた後、#54 オマラがフリースローで加点し、58-71とし、3Q終了。

4Q  FE名古屋 73-87 大阪 (FE名古屋 15-16 大阪)

大阪に先制を許してスタート。#6 須藤が切れ込んで、2点を返す。さらに#3 並里がフリースローで2点を返す。しかし、連続得点のチャンスを活かせず、大阪に連続得点を許してしまい、62-77、残り6:44でタイムアウト請求。 タイムアウト明け、決めきれず、大阪に得点を与えてしまう。#0 ピケットがドライブで2点を返し、64-79となったところで、オフィシャルタイムアウト。タイムアウト明け、1分半が経過し、#12 平松がドライブを決めるが、大阪に返されてしまい、66-81、残り3:14で、FE名古屋がタイムアウト請求。 タイムアウト明け、大阪に加点を許す。残り2:13、#6 須藤の3Pシュートが決まり、69-83とするが、直後に大阪にバスケットカウントを与えてしまい、点差を縮めることが出来ない。 FE名古屋は、切り替えを早くして、時間をかけずにシュートを狙うも、厳しいディフェンスの前に決めきれず、逆に大阪に走られてしまい点差が拡がってしまう、69-87、残り1:34。その後、#20 ロペスのリバースレイアップ、ドライブと連続得点を決めるも開いた点差には届かず、73-87で敗戦。

■ルーベン・ボイキンSVCコメント



 



■平松克樹 選手コメント