- NEW
- GAME
【試合結果】第4節 10/18(土) vsレバンガ北海道
第4節 GAME①
10/18(土) vsレバンガ北海道


■ゲームレポート
【スターティング5】
#3 並里成、#6 須藤タイレル拓、#23 保岡龍斗、#22 ジェレミー・ジョーンズ、#54 ショーン・オマラ
1Q FE名古屋 23-25 北海道
#3 並里のジャンパーで先制。北海道もジャンパーを返してくる。今度は、#54 オマラが得点すると北海道もインサイドで 決め返す。続くオフェンスを決めきれずに終わると北海道に走られて逆転を許す。北海道は続けて、3Pシュートも沈めて、4-9。 残り6分をきったところで、#54 オマラが得点するも、続くディフェンスで、北海道にフリースローを与えてしまい、6-11。 その後、#22 ジョーンズがスティールを決めて、2点を返す。北海道に得点を許した後、#20 ロペスがドライブからバスケット カウントを決めて、10-13。残り4:20、#0 ピケットがフリースローを獲得し、1点差とするが、北海道のインサイドを 止められず、すぐに#0 ピケットが取り返し、14-15。続けて、#54 オマラが決めて、逆転に成功。互いに決めきれず 残り2分をきったところで、北海道にフリースローを許し、逆転されてしまうが、直後のオフェンスで、#20 ロペスがフリー スローを獲得し、リードチェンジ。残り1分、#22 ジョーンズが、フリースロー2本決めて、3点差とするも、直後に北海道にバスケット カウントを許し、同点となる。残り30秒、北海道に3Pシュートを許した後、続けてフリースローも与えてしまい、20-25とされて 残り10秒のオフェンスで、最後に#10 杉本が3Pシュートを決めて、23-25で、1Q終了。
2Q FE名古屋 50-39 北海道 (FE名古屋 27-14 北海道)
セットプレーから#10 杉本が3Pシュートを決めて、26-25。北海道がすぐにジャンパーを返すも、#3 並里がドライブで決め返す。 北海道も直後に個人技で決めて、リードチェンジが続く。今度は、#54 オマラが決めて、逆転した後、#10 杉本が ジャンパーを決めて、3点差とする。残り7:17、#10 杉本が3Pシュートのバスケットカウントを決めて、北海道がタイムアウト、 35-29。タイムアウト明け、ボーナススローを外してしまいリスタート。その後、#12 平松のアシストから#54 オマラが得点。 北海道にすぐに返されてしまうも、今度は、#23 保岡がドライブから得点し、39-31、残り6:11。北海道に得点を許した後、 #22 ジョーンズがジャンパーを返して、オフィシャルタイムアウト、41-33。タイムアウト明け、#0 ピケットの3Pシュートが決まり、二桁差とする。 #0 ピケットが続けて、フリースローも獲得し、46-33、残り3:40。FE名古屋は、ゾーンディフェンスで守るもリバウンドを取り切れず 北海道に得点を与えてしまう。さらに北海道にセットプレーで得点を許し、46-37となり、FE名古屋アがタイムアウト、残り2:35。 タイムアウト明け、#0 ピケットがゴール下で得点するも、残り36秒、北海道に得点を許し、2回目のタイムアウト請求。タイムアウト明け、 #54 オマラが得点し、その後、北海道のオフェンスを抑えて、50-39で、前半終了。
3Q FE名古屋 75-60 北海道 (FE名古屋 25-21 北海道)
#3 並里がファーストプレーでバスケットカウントを獲得し、53-39でスタート。北海道がすぐに2点を返すが、#3 並里が 今度は、フリースローを獲得して、2点を返す。その後、北海道に返されるが、#6 須藤が3Pシュートを沈める。しかし、その後、北海道に 2点を与えた後、バスケットカウントも許し、58-48、残り7:07。FE名古屋は、ミスが多くなり、続けて得点を与えてしまい、たまらず タイムアウト請求、58-50、残り6:41。タイムアウト明けも北海道に得点を与えてしまうが、#3 並里がチームを落ち着かせるかの ようにジャンパーを決める。残り4:20、#20 ロペスがバスケットカウントを決めて、63-52。続けて、#0 ピケットが3Pシュートを 沈めて、66-52とする。残り3:08、#20 ロペスがフリースローを獲得したところで、北海道がタイムアウト。タイムアウト明け、 フリースローを1本決めて、リスタート。北海道がドライブを決めるも#0 ピケットもドライブで返す。残り2分、北海道に バスケットカウントを与えてしまい、69-56。さらにミスから走られて失点してしまうが、北海道がチームファールトラブルとなり、 フリースローで2点を返す。しかし、直後に北海道にフリースローを許してしまい10点差とされる。FE名古屋は、#54 オマラがダンクを 決めて、72-60。残り10秒、デザインプレーから、#0 ピケットが3Pシュートを沈めて、75-60とし、3Q終了。
4Q FE名古屋 91-74 北海道 (FE名古屋 16-14 北海道)
#10 杉本がルーズボールを拾って持ち込んで、フリースローを獲得するも2本外してしまう。2分が経過し、#54 オマラが フックシュートで先制。続けて、#54 オマラが2メンプレーからダンクを決める。残り6分、#6 須藤のドライブが決まって、81-60 とするが、その後、北海道にバスケットカウントを許し、81-63となる。FE名古屋は、#0 ピケットがフリースローを獲得し、2点を返す。 さらに#22 ジョーンズがスティールからフリースローを獲得し、2点を追加し、85-63で、オフィシャルタイムアウト。タイムアウト明け、 1分が経過したところで、北海道に得点を許す。さらに北海道に得点を与えてしまい、残り3分、85-67。FE名古屋は、ディフェンスを ゾーンに変えるもさらに連続得点を与えてしまい、85-71となり、FE名古屋がタイムアウト請求、残り2:41。タイムアウト明け、#22 ジョーンズが 3Pシュートを沈めて、88-71。残り1分をきって、北海道に3Pシュートを許し、14点差となるも、#6タクが3Pを決め返し91-74とし、 そのまま終了となり、勝利した。