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【試合結果】第4節 10/19(日) vsレバンガ北海道

第4節 GAME②
10/19(日) vsレバンガ北海道


   

 


■ゲームレポート


【スターティング5】

#3 並里成、#6 須藤タイレル拓、#23 保岡龍斗、#22 ジェレミー・ジョーンズ、#54 ショーン・オマラ

1Q  FE名古屋 19-23 北海道 

#54 オマラのアタックで先制。さらに#22 ジョーンズがスティールから持ち込んで連続得点を決める。2分が経過したところで、#22 ジョーンズが3Pシュートを沈めた直後、スティールから#6 須藤が決めて、北海道がタイムアウト、9-0、残り7:38。タイムアウト明け、北海道にバスケットカウントを許す。すぐに#3 並里が個人技で2点を取り返す。北海道も外国籍選手の1対1で得点を返す。その後、ミスでポゼッションを失うと北海道が3Pシュートを沈めて、11-7とされるも、FE名古屋は#54 オマラがすぐにダンクで取り返す。しかし北海道の個人技を止められず、残り5分をきって、13-9。再度、ミスでポゼッションを失うと北海道に速攻を許し、2点差とされる。残り3分半、北海道にバスケットカウントを与えてしまい同点。直後のオフェンスで、#12 平松がドライブで得点するも、北海道に3Pシュートを許して、逆転されてしまい、さらに北海道にフリースローを与えたところで、FE名古屋がタイムアウト、残り2分。タイム明け、15-17で、リスタート。FE名古屋は、#54 オマラがポストプレーで同点に戻すがチームファールトラブルで、北海道にフリースローで加点を許す。北海道も同様にチームファールがたまっており、#54 オマラがフリースローで同点に戻し、残り1分。しかし、その後、北海道に連続得点を与えてしまい、19-23で、1Q終了。

​​

2Q  FE名古屋 34-39 北海道 (FE名古屋 15-16 北海道)

北海道に先制を許した後、#0 ピケットが、ユーロステップからフローターを決めて、2点を返す。#0 ピケットが続けて、ドライブを決めるが、北海道にジャンパーを返され、23-27。FE名古屋は、#0 ピケットがタフショットながら、2Pを沈めて、2点差。残り6分半、北海道にフリースローを与えてしまい、25-29。北海道は、早くもチームファールがたまり、#12 平松がフリースローで加点。その後、#54 オマラが同点に戻すも、直後に北海道にバスケットカウントを与えてしまい、29-32となり、オフィシャルタイムアウト。タイムアウト明け、北海道がテクニカルファールを宣告され、1点を返す。その後、互いに決めきれず、時間が経過し、残り2:17で、#3 並里がフリースローを獲得し、32-32の同点に戻す。FE名古屋は、ディフェンスをゾーンに変えるが、北海道にジャンパー、3Pシュートと連続得点を与えてしまい、タイムアウト請求、32-37、残り1:22。タイムアウト明け、ミスでポゼッションを失ってしまうと、北海道に追加点を与えてしまう。すぐに#54 オマラが2点を返し、34-39で、前半終了。

 

3Q  FE名古屋 60-61 北海道 (FE名古屋 26-22 北海道)

#23 保岡がスティールの後、フリースローを獲得し、3点差にして、スタート。しかし、北海道が3Pシュートを決めて、6点差とされてしまう。その後、#0 ピケットのアーリーウープダンクで2点を返すも、北海道に連続得点を許してしまい、ビハインドが9点に拡がってしまう。3分が経過したところで、北海道に追加のバスケットカウントを許し、38-50とビハインドが12点に拡がり、さらにオフェンスファールでポゼッションを失ったところで、タイムアウト請求、残り6:39。タイムアウト明け、北海道に追加点を許す。残り5分となったところで、#0 ピケットがバスケットカウントで、3点を返し、11点差とする。北海道がすぐに返すも、#0 ピケットが取り返す。#0 ピケットはさらに3Pシュートを沈めて、北海道にタイムアウトを取らせる、46-54、残り4:06。タイム明け、北海道に3Pシュートを与えてしまうが、#10 杉本が3Pシュートを決め返す。残り2分半、#0 ピケットが再び3Pシュートを沈めて、5点差まで追い上げるが、チームファールトラブルから、北海道にフリースローで得点を与えてしまい、52-59。残り2分、北海道にジャンパーを許した後、#6 須藤が3Pシュートを返し、55-61。残り30秒、#54 オマラが決めて、4点差とした後、#10 杉本がブザービーターとなる3Pシュートを決めて、60-61で、3Q終了。

 

4Q  FE名古屋 74-90 北海道 (FE名古屋 14-29 北海道)

#3 並里のドライブで逆転に成功。残り8分となったところで、北海道に3Pシュートを与えてしまい、62-64。さらに北海道に追加点を許すが直後に#23 保岡がドライブで2点を返すが、北海道のオフェンスをなかなか止められず、逆にFE名古屋は、オフェンスが停滞してしまい北海道に走られて、バスケットカウントを与えてしまったところで、タイムアウト、64-70、残り6:24。タイムアウト明け、7点ビハインドでリスタート。残り6分、#6 須藤がスティールからダンクに持ち込もうとしたところ、ファールを受けて、フリースローを獲得するが2本外し、7点差のままとなり、直後のディフェンスで、北海道に3Pシュートを与えてしまい、ビハインドが10点に拡がってしまい、オフィシャルタイムアウト。タイムアウト明け、#0 ピケットがフリースローで2点を追加し、66-74で、リスタート。しかし、その後、北海道に3連続で3Pシュートを与えてしまい最後のタイムアウトを請求、66-83、残り3:11。タイムアウト明け、#22 ジョーンズが、2点を返すが、北海道がまたも3Pシュートを沈め、点差が拡がってしまう。残り2分をきって、#23 保岡がディープ3Pシュートを決めるが、北海道の得点を止められず。残り1分、#17 神田が3Pシュートを決めるが追いつくためには、時間が足りず、最終スコア、74-90で、敗戦となった。

■ルーベン・ボイキン SVCコメント



 



■並里成 選手コメント