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【試合結果】第5節 10/25(土) vsシーホース三河

第5節 GAME①
10/25(土) vs シーホース三河


   

 


■ゲームレポート


【スターティング5】

#3 並里成、#6 須藤タイレル拓、#23 保岡龍斗、#22 ジェレミー・ジョーンズ、#54 ショーン・オマラ

1Q  FE名古屋 20-18 三河 

三河の3Pシュートでスタート。FE名古屋は、#3 並里がファールを誘って、フリースローで2点を返す。しかし、続くディフェンスで、三河が2本目の3Pシュートを沈めると、さらに三河が3本連続となる3Pシュートを沈めて、2-9。今度は、#3  並里がジャンパーで2点を返し、開始2分、4-9。 三河が今度は、オフェンスリバウンドから得点を決めた後、#6 須藤の3Pシュートが決まって、4点差とする。残り6分となったところで、三河が3Pシュートを沈める。さらに1分が経過したところで、三河にフリースローを与えてしまい、7-15、残り4:51。FE名古屋は、#23 保岡の3Pシュートが決まるも、三河に速攻を許してしまい、10-17。FE名古屋は、守った後、#12 平松の3Pシュートが決まり、続けて、#12 平松がドライブで得点した後、#20 ロペスがルーズボールを追いかけて奪ってからダンクを決めて、同点となり、三河がタイムアウト、17-17、残り2:35。 残り1分をきったところで、#0 ピケットがバスケットカウントで逆転に成功。直後に三河にオフェンスリバウンドを奪われ、フリースローで1点を返され、20-18となり、そのまま、第1Q終了。
 

2Q  FE名古屋 46-37 三河 (FE名古屋 26-19 三河)

三河に3Pシュートを決められ、逆転されてしまい、すぐにタイムアウト請求、20-21、残り9:26。タイムアウト明け、#3 並里がドライブで得点し、リードチェンジ。2分が経過したところで、#22 ジョーンズが、フリースローを獲得し、2点を加える。直後に三河がインサイドで得点するも、FE名古屋は、早い切り替えから、#0 ピケットが3Pシュートを沈めて、27-23。続けて、#22 ジョーンズも3Pシュートを沈めて、30-23。しかし、三河がカッティングプレーから2点を返すが、#20 ロペスが積極的なドライブからフリースローを獲得し、2点を返し、32-25とした後、#0 ピケットのジャンパーが決まって、34-25としたところで、オフィシャルタイムアウト。
タイムアウト明け、三河に3Pを許し、6点差。FE名古屋は、代わって入った、#7 伊藤が得点するも、三河に切り替えし早く得点を許す。さらに三河がバスケットカウント決め、36-32。すぐに#3 並里がジャンパーで2点を決めるも、三河の切り替えしが早く、得点を止められず。残り2分半、#22 ジョーンズの3Pシュートで、7点差とし、残り2:09、三河ボールで、三河がタイムアウト。
タイムアウト明け、三河に3Pシュートを許し、4点差とされるが、残り44秒で、#22 ジョーンズがフリースローを獲得し、43-37とする。残り10秒、#3 並里が勝負強く、3Pシュートを沈めて、46-37として、前半終了。
 

3Q  FE名古屋 64-69 三河 (FE名古屋 18-32 三河)

三河に3Pシュートを許してスタート。FE名古屋が最初のオフェンスを決めきれずに終わると、三河が連続得点を決めて、開始1分半で、46-44と2点差に追い上げられてしまう。その後、#3 並里がフリースローを獲得し、48-44。さらに走って、#6 須藤が加点するが、三河に3Pシュートを返されてしまう。さらにディフェンスのミスから三河にバスケットカウントを許したところで、FE名古屋がタイムアウト、50-49、残り6:35。 タイムアウト明け、ボーナススローが決まって同点でリスタート。直後のオフェンスで、#0 ピケットがフリースローで2点を追加。さらに守って再び、#0 ピケットがフリースローを獲得し、1本外し、53-50。今度は、#20 ロペスのプットバックが決まるが、三河がすぐに決め返す。三河が連続得点を決めるも、#12 平松がドライブを決めて、3点差をキープすると、残り3:19、アーリーオフェンスから#0 ピケットが3Pシュートを沈めて、60-54とし、三河がタイムアウト。
タイムアウト明け、三河が連続で3Pを沈め、同点となる。三河が勢いに乗り、さらに連続で3Pを沈め、60-66とされた後、チームファールトラブルからフリースローでの得点も許し、残り56秒で、60-67と7点のビハインドとなってしまう。残り30秒、#22 ジョーンズが得点するも、三河のオフェンスリバウンドを止められず、最後に#6 須藤がフローターを決めて、64-69で、第3Q終了。
 

4Q  FE名古屋 75-80 三河 (FE名古屋 11-11 三河)

三河に3本のフリースローを許し、2本決められ、64-71で、スタート。FE名古屋は、#0 ピケットのドライブで2点を返すと、続けて#3 並里がフリースローで、68-71と3点差に追い上げる。時間が経過し、残り6分のところで、三河に得点を許してしまう。残り4:50で、#23 保岡がステップバックシュートを決めて、オフィシャルタイムアウト、70-73。
タイムアウト明け、互いに決めきれず、時間が経過し、残り3分で、三河にフリースローを与えてしまい、4点ビハインド。続くオフェンスで、#54オマラが痛恨のオフェンスファールを犯してしまい、合わせてテクニカルファールも宣告されてしまい、70-75。FE名古屋は、得点チャンスをミスで失い、得点できないまま、残り57秒となり、タイムアウト請求。
タイムアウト明け、全員が3Pシュートを打てる布陣でスタートし、#0 ピケットが見事に3Pを沈める。しかし、残り31秒で、三河が得点を返し、73-77となり、最後のタイムアウトを使う。
タイム明け、#0 ピケットが2点を決めた後、ファールゲームを仕掛けて、残り19秒で、三河にフリースロー、2本を決められ、75-79。残り12秒、三河がファールを犯し、リスタートするも、ミスでポゼッションを失ってしまう。最後までファールゲームを仕掛けるも、最終スコア、75-80で敗戦となった。

■ルーベン・ボイキンSVCコメント



 



■ジャモルコ・ピケット 選手コメント