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【試合結果】第7節 11/1(土) vs宇都宮ブレックス
第7節 GAME①
11/1(土) vs 宇都宮ブレックス
■ゲームレポート
【スターティング5】
#3 並里成、#20 フランシス・ロペス、#23 保岡龍斗、#22 ジェレミー・ジョーンズ、#54 ショーン・オマラ
1Q FE名古屋 14-19 宇都宮
#20 ロペスがオフェンスリバウンドを奪った後、ジャンパーを決めて、先制。宇都宮は、インサイドで2点を決めた後、速攻から3Pシュート、2Pと連続で決めて、2-7。3分が経過したところで、ディフェンスから走って、#3 並里が2点を返す。残り6分半、宇都宮にフリースローで得点を許し、4-8となった後、#54 オマラがインサイドで得点した後、#20 ロペスが決めて、同点とする。残り4分となったところで#54 オマラが決めて、リードを奪うも、直後に宇都宮に3Pシュートを許し、10-11。残り1:40で、#10 杉本が3Pシュートを決めるが、またも直後に3Pシュートを許してしまう。残り59秒、宇都宮のファールトラブルから、#0 ピケットがフリースローで1点を加えて、同点。宇都宮がすぐに得点を返し、14-16とされた後、宇都宮が3Pシュートを決めて、14-19となって、1Q終了。
2Q FE名古屋 44-36 宇都宮 (FE名古屋 30-17 宇都宮)
#6 須藤のプットバックで先制するが、宇都宮のインサイドを止められず。続くオフェンスで、#0 ピケットがフリースローを獲得し、2本決めて、3点差とする。残り7:15、#20 ロペスがオフェンスリバウンドからバスケットカウントを決める。ボーナススローを外してしまうも、リバウンドを取った後、#6 須藤の3Pシュートが決まり、宇都宮がタイムアウト、23-21、残り6:53。タイムアウト明け、宇都宮が3Pシュートを決めて、リードチェンジされてしまう。すぐに#23 保岡がドライブを決めるも、宇都宮が3Pシュートを沈め、25-27となり、今度はFE名古屋がタイムアウト請求、残り5:53。タイムアウト明け、#23 保岡が3Pシュートを沈めて、28-27。さらに#3 並里が3Pシュートを決めたところで、オフィシャルタイムアウト、31-27。タイムアウト明け、宇都宮が3Pシュートを決めて、1点差となるも、#22 ジョーンズが3Pシュートを返す。残り3分半、#20 ロペスが早くも3つ目のファールを犯し、宇都宮にフリースローで加点を許す。直後のオフェンスで、#0 ピケットがジャンパーを決めて、36-31、残り2:24で、宇都宮が2回目のタイムアウト請求。タイムアウト明け、宇都宮に得点を許すも、#54 オマラがフックシュートで取り返す。残り1分、#6 須藤が走って、ダンクを叩き込む。宇都宮も早い切り替えしで得点するが、FE名古屋もテンポを上げて、#54 オマラが得点し、42-35。残り30秒、FE名古屋がチームファールトラブルとなり、宇都宮にフリースローで加点を許す。直後に#3 並里がジャンパーを決めて、44-36と8点リードで前半終了。
3Q FE名古屋 68-64 宇都宮 (FE名古屋 24-28 宇都宮)
宇都宮が3Pシュートを沈めて、5点差とされる。続けて、バスケットカウントも与えてしまい、開始1分半で、44-41。その後も宇都宮に得点を与えてしまい、1点差となる。3分が経過したところで、#3 並里が、このQ初得点を決めるも、宇都宮に決め返され、46-45。その後、#3 並里がファールを誘って、フリースローで加点。直後に宇都宮が3Pシュートを決めて、同点とされる。FE名古屋は、すぐに#3 並里がジャンパーを決めるも、宇都宮が3Pシュートを決めて、逆転を許す。今度は、#6 須藤が3Pシュートを沈めて、リードチェンジするが、直後に宇都宮にドライブを許し、同点とされる。残り4分半、#3 並里がフリースローを獲得し、1歩前に出るも、宇都宮に走られ同点に戻る。残り3分半、#6 須藤のフローターでリードするも、直後にフリースローを与えてしまい、57-56。1分経過した後、#6 須藤が得点するも宇都宮に速い切り替えしで返される。直後に#6 須藤が3Pシュートを決めるが、宇都宮も3Pシュートを返し、1点差のまま。残り1分となり、#6 須藤が再び、3Pシュートを沈めた後、残り30秒で、#12 平松も3Pシュートを沈める。しかし、宇都宮の最後に3Pシュートを決めて、68-64で、3Q終了。
4Q FE名古屋 81-93 宇都宮 (FE名古屋 13-29 宇都宮)
宇都宮が3Pシュートを決めて、1点差となった後、ミスから走られて、逆転を許し、タイムアウト請求、68-69、残り8:56。タイム明け、宇都宮が3Pシュート沈めて、4点ビハインドとなる。さらにドライブも許し、68-74とされた後、#54 オマラがフリースローを獲得するも1本外し、5点差。直後に宇都宮にオフェンスリバウンドからの得点、ドライブと連続得点を与えてしまい、69-78で、2回目のタイムアウト請求、残り5:57。タイム明け、#20 ロペスがタフショットを決める。FE名古屋は、ディフェンスをゾーンに変えて、ポゼッションを奪うと#54 オマラが決めて、5点差に戻し、オフィシャルタイムアウト、73-78。タイムアウト明け、#54 オマラが走って、得点し、宇都宮がタイムアウト請求、75-78、残り4:39。タイムアウト明け、宇都宮が3Pシュートを沈めて、6点差とされる。すぐに#20 ロペスが2点を返すも、宇都宮がまたも3Pシュートを沈めた後、続けて、高さを活かしたプットバックも決めて、77-86と引き離されてしまい、最後のタイムアウトを使う、残り2:27。タイムアウト明け、宇都宮に3Pシュートを許し、ビハインドが12点に拡がってしまう。すぐに#23 保岡がドライブを仕掛けてフリースローを獲得するも1本外してしまう。FE名古屋は、時間をかけずにオフェンスを仕掛けるも決めきれず、逆に宇都宮に得点を与えてしまう。最後まで追いかけるべく、激しくプレーを続けるも、最終スコア、81-93で敗戦。

