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【試合結果】第7節 11/2(日) vs宇都宮ブレックス
第7節 GAME②
11/2(日) vs 宇都宮ブレックス
■ゲームレポート
【スターティング5】
#0 ジャモルコ・ピケット、#3 並里成、#20 フランシス・ロペス、#23 保岡龍斗、#22 ジェレミー・ジョーンズ
1Q FE名古屋 22-24 宇都宮
#0 ピケットが走って先制。続くディフェンスで、宇都宮にドライブを許すも、#0 ピケットが3Pシュートを決めて、前に出る。2分半が経過したところで、宇都宮にドライブで得点を許す。FE名古屋は、#20 ロペスがドライブを決めるが、直後に3Pシュートを与えてしまい、7-7。残り6分半、#20 ロペスがフリースローを獲得し、2点を加える。#20 ロペスがジャンパーを決めて、4点リードとするも、宇都宮が3Pシュートを返し、11-10。その後、宇都宮のフリースローを許し、同点に戻るも、#20 ロペスがインサイドに切れ込んで得点する。宇都宮は、インサイドで確実に得点を返した後、3Pシュートを決めて、ビハインドとなる。FE名古屋は、#20 ロペスがブロックで速攻のチャンスを作り、#12 平松が得点する。残り2分、#6 須藤が勢いのあるドライブでバスケットカウントを決めて、逆転。しかし、宇都宮がまたも3Pシュートを沈め、リードチェンジ。FE名古屋もすぐに切り返して、#0 ピケットのランでリードを奪い返すも、直後にファールを犯し、フリースローを与えて20-21となるが、#6 須藤が再度ドライブを決める。しかし宇都宮が3Pシュートを返し、22-24となり、1Q終了。
2Q FE名古屋 40-45 宇都宮 (FE名古屋 18-21 宇都宮)
宇都宮の先制を許す。さらに走られて連続失点してしまい、開始2分で22-30となり、タイムアウト請求。タイム明け、宇都宮のフリースローが決まり、9点差でリスタート。FE名古屋はオフェンスを決めきれず、宇都宮の3Pシュートを決められ、二桁ビハインドとなる。残り7分、#3 並里のジャンパーで2点を返し、ゾーンディフェンスを仕掛けるが、宇都宮の高さを止められず失点。その後、#20 ロペスが走って得点したところで、宇都宮がタイムアウト、26-36、残り5:52。タイム明け、宇都宮が3Pシュートを沈める。すぐに#0 ピケットが2Pを返した後、#20 ロペスがフリースローを獲得したところで、オフィシャルタイムアウト、28-39。タイムアウト明け、1点を返して10点差でリスタート。守った後、#20 ロペスが得点。さらに走って、#0 ピケットが決めて6点差。しかしその後、リバウンドシュートを許し、33-41、残り3分。FE名古屋は、#6 須藤が積極的に1対1を仕掛けて、技ありシュートを決める。直後にボールを奪って、#20 ロペスが得点し、宇都宮がタイムアウト、37-41、残り2:37。タイム明け、#23 保岡が3Pシュートを沈めて、1点差に迫る。しかし、宇都宮のインサイドアタックを止められず、連続得点を許し、40-45、残り32秒でタイムアウト。タイム明け、セットプレーを狙うも打ち切れず、ポゼッションを失うが、最後守って前半終了。
3Q FE名古屋 63-75 宇都宮 (FE名古屋 23-30 宇都宮)
前半終了後に宇都宮がテクニカルファールを宣告され、フリースローで1点を加えて4点ビハインドでスタート。宇都宮のゾーンに対し、#23 保岡が3Pシュートを沈めるが、宇都宮がすぐに3Pシュートを返し、点差変わらず。今度は、#3 並里がファールを誘ってフリースローを得るも1本外し、3点差。宇都宮が再度3Pシュートを沈めるが、#20 ロペスが2点を返した後、#23 保岡が3Pシュートを決めて50-51。残り7分のところで、#0 ピケットがテクニカルファールを宣告され、1点を失った後、続けて宇都宮に得点を許し、6点ビハインドとなる。#20 ロペスがドライブを決めるも宇都宮のインサイドを止められず、52-60となり、タイムアウト、残り4:46。タイムアウト明け、#0 ピケットのドライブで2点を返すが、宇都宮にフリースローで加点を許す。残り2分半、#6 が須藤ダンクで2点を返す。宇都宮が3Pシュートを決めた後、#12 平松が3Pシュートを返す。しかし、FE名古屋はミスマッチが多くなり、ファールがかさみ、フリースローで失点。残り1分半、#0 ピケットがファールを受けながら3Pシュートを決めて、63-66と3点差に迫る。宇都宮は、直後に3Pシュートを連続で返し63-72と9点ビハインドとなってしまう。宇都宮は最後も3Pシュートを沈め、63-75とビハインドが広がって3Qが終了
4Q FE名古屋 78-88 宇都宮 (FE名古屋 15-13 宇都宮)
#20 ロペスのプットバックで先制のあと、#20 ロペスのアーリーウープが決まり、宇都宮がタイムアウト、67-75、残り8:43。タイムアウト明け、宇都宮のフリースローを与えてしまう。その後、#20 ロペスがジャンパーを決めるも、宇都宮に3Pシュートを返され、10点差。直後に#0 ピケットがフリースローを得るも1本外してしまう。その後、宇都宮が3Pシュートを沈め、70-82とされた後、速攻も許し7-84となってオフィシャルタイムアウト。タイム明け、宇都宮に得点を許す。すぐに#23 保岡が2点を返した後、#20 ロペスがインサイドで決めて、74-86としたところで、宇都宮がタイムアウト、残り2:40。タイムアウト明け、#3 並里のバスケットカウントが決まって76-86、残り2:05。宇都宮が個人技で2点を返し、点差を縮められず。その後、そのまま時間が経過し、最終スコア78-88で敗戦。

