MENU

ファイティングイーグルス名古屋

FIGHTING EAGLES
NAGOYA

MENU

NEWS

HOME > ニュース > 【試合結果】第12節 12/7(日) vs仙台89ERS

【試合結果】第12節 12/7(日) vs仙台89ERS

第12節 GAME②
12/7(日) vs 仙台89ERS


   

 


■ゲームレポート


【スターティング5】

#10 杉本天昇、#21 笹山貴哉、#22 ジェレミー・ジョーンズ、#23 保岡龍斗、#54 ショーン・オマラ

1Q  FE名古屋 22-5 仙台 

#54オマラのダンク&バスケットカウントで先制。直後に仙台にフリースローを与えるも1本外し、3-1。今度は、#22 ジョーンズがリバウンドから加点に成功するが、ミスから仙台に3点を与えてしまう。しかし、すぐに#23 保岡が3Pシュートをお返しして、8-4とする。さらに#21 笹山のアシストから#10 杉本が得点した後、#21 笹山が3Pシュートを沈めたところで、仙台がタイムアウト、13-4、残り6:07。
タイムアウト明け、#0 ピケットの3Pシュートが決まり、二桁リードを奪うことに成功。さらに#20 ロペスがゴール下で得点し、18-4。その後、互いに決めきれず、残り2分で、#0 ピケットのドライブが決まって、20-4。残り36秒、チームファウルトラブルから仙台にフリースローで得点を許す。
残り15秒、#22 ジョーンズがドライブを決めて、22-5で、第1Q終了。
 

2Q  FE名古屋 33-18 仙台 (FE名古屋 11-13 仙台)

1分が経過したところで、#23 保岡が得点を決めて、仙台が早くも2回目のタイムアウト請求、24-5、残り8:44。タイムアウト明け、守って#20 ロペスのドライブにつなげるが、直後に仙台に3Pシュートを許したところで、FE名古屋が1回目のタイムアウト請求、26-8、残り7:53。
タイムアウト明け、残り6分のところで、#0 ピケットがフリースローで加点。すぐに仙台がドライブ、3Pシュートと連続で返し、28-13となり、オフィシャルタイムアウト。
タイムアウト明け、点が動かず、残り2分半をきったところで、#0 ピケットがフリースローで加点し、30-13とする。FE名古屋は、ゾーンを仕掛けるも仙台にドライブを与えてしまう。しかし、すぐに#54 オマラがダンクで取り返す。その後、残り50秒のところで、#20 ロペスがフリースローを獲得し、1本外して、33-15。仙台は、直後のオフェンスでタフな3Pシュートを沈めて、そのまま前半終了、33-18。
 

3Q  FE名古屋 47-37 仙台 (FE名古屋 14-19 仙台)

仙台にフリースローを与えて先制を許す。すぐにカッティングから、#10 杉本が取り返す。3分が経過したところで、#54 オマラのアリウープダンクで加点。残り6分をきって、仙台にフリースローでの得点を与えてしまい、37-21。FE名古屋は、仙台のゾーンに対し、ミスでポゼッションを失うと仙台にバスケットカウントで加点の後、カッティングプレーを許し、3連続失点で、37-26となり、タイムアウト請求、残り4:51。
タイムアウト明け、最初のオフェンスをミスで終えてしまうと仙台に得点を許し、一桁差となってしまう。直後のオフェンスで#54 オマラのショットが決まるも、またもミスからの失点を犯してしまい、残り3分、39-30となる。FE名古屋は、#54 オマラがフリースローを獲得するも1本外し40-30とするも、仙台にフリースローを許し、残り2分半で、40-32となる。今度は、#22 ジョーンズが3Pシュートを決めるも仙台にも3Pシュートを許し、8点差。
残り1分、#22 ジョーンズのドライブが決まるも、仙台にもドライブを許す。最後の攻防で、#54 オマラが得点し、47-37で、第3Q終了。
 

4Q  FE名古屋 70-57 仙台 (FE名古屋 23-20 仙台)

#12 平松の3Pシュートで先制する。直後に仙台にフリースローを与えてしまい、50-39。仙台は、さらに3Pシュートを沈め、8点差とされる。
残り7分半のところで、#54 オマラのショットが決まって、再び10点差とした後、続けて#22 ジョーンズがフリースローを獲得し、1本決めた後、2本目を外してしまうも、こぼれ球を拾って得点し、13点差とする。仙台に得点を許した後、#23 保岡がプットバックで取り返し、57-44。
その後、#54 オマラが4つ目のファールを犯し、仙台にフリースローを与えてしまい失点。しかし、#54 オマラが続くオフェンスでリバウンドシュートを決めて、59-45で、オフィシャルタイムアウト。タイムアウト明け、仙台にフリースローを許し、59-46。すぐに#22 ジョーンズがリングにアタックして取り返すも、仙台の外国籍を止められず、バスケットカウントを与えて、61-49、残り3分半となる。FE名古屋は、#22 ジョーンズが3Pシュートを沈めるも、チームファウルトラブルから仙台にフリースローを許し、残り3分で、64-51。仙台は、時間をかけずに得点を決めた後、FE名古屋のミスからの失点で、残り2:22で、64-55と9点差に詰め寄られてタイムアウト請求。
タイムアウト明け、仙台に得点を与えてしまい7点差となるが、残り1:22で、#23 保岡がジャンパーを決めて、9点差に戻す。仙台は、点差を詰めるべく3Pを狙うも集中したディフェンスで阻止する。その後、仙台がファウルゲームを仕掛けるも、しっかりと逃げ切って、最終スコア、70-57で勝利した。

■ルーベン・ボイキンSVCコメント



 



■平松克樹 選手コメント