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【試合結果】第15節 12/20(土) vs名古屋ダイヤモンドドルフィンズ

第15節 GAME①
12/20(土) vs 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ





   

 


■ゲームレポート


【スターティング5】

#3 並里成、#20 フランシス・ロペス、#22 ジェレミー・ジョーンズ、#23 保岡龍斗、#54 ショーン・オマラ

1Q  FE名古屋 27-29 名古屋D 

名古屋Dにリバウンドを奪われ先制を許してスタート。FE名古屋は、#20 ロペスのプットバック、#54 オマラのダンクと連続得点に成功。しかし、名古屋Dにドライブを許してしまう。#23 保岡がドライブを返すが、名古屋Dに走られ2Pを許した後、続けて3Pシュートも与えてしまう。直後に#54 オマラがバスケットカウントで取り返し、残り6分半、9-9。今度は、名古屋Dにフリースローで2点を許した後、#20 ロペスが、2連続のリングアタックを決めて、13-11とし、名古屋Dがタイムアウト、残り5:57。
タイムアウト明け、#22 ジョーンズがドライブの後、スティールからの速攻も決めて、18-11。残り4分半、名古屋Dにフリースローを与えて、6点差とされた後、#21 笹山の3Pシュートが決まる。すぐに名古屋Dがリバウンドシュートで2点を返すが、今度は、#54 オマラがバスケットカウントを決めて、24-14。しかし、直後に名古屋Dにリバウンドからのバスケットカウントを与えてしまい、24-17。
しかし、ここから、名古屋Dにインサイドアタック、ミスからの速攻を許し、24-21、残り2:22で、FE名古屋がタイムアウト請求。タイムアウト明け、名古屋Dに3Pシュートを決められ、同点となる。さらに追加点を与えて残り1分で、逆転されてしまう。名古屋Dの攻撃が止まらず、3Pシュートも決められ、24-29と5点ビハインドとなる。最後のオフェンスで、#22 ジョーンズが、バスケットカウントを決めて、27-29で、1Q終了。
 

2Q  FE名古屋 41-52 名古屋D (FE名古屋 14-23 名古屋D)

名古屋Dに先制を許すも、#20 ロペスが走って取り返す。残り8分となり、激しくディフェンスを仕掛けるも名古屋Dがタフな3Pシュートを沈め、29-34とされる。名古屋Dに追加点を許した後、今日がデビュー戦となる#15 マーフィーがドライブで2点を返す。しかし、名古屋Dの強力なインサイドを止められず、追加点を与えてしまう。再度、#15 マーフィーがドライブを決めた後、#20 ロペスが走って豪快なダンクを決め、35-37。FE名古屋は、ミスからの失点をしてしまい、35-39のところで、オフィシャルタイムアウト。 タイムアウト明け、早くもチームファウルトラブルとなり、フリースローで失点した後、リバウンドを取られてジャンパーを許し、ビハインドが7点に拡がってしまう。名古屋Dのディフェンスを崩せず、得点が止まってしまうと、名古屋Dに追加点を与えてしまい、9点ビハインド。残り3分半、#0 ピケットが4Pプレーを決めて、39-44と1プレーで5点差に戻す。その後、名古屋Dに得点を許した後、#10 杉本がカッティングから得点する。しかし、その後、名古屋Dに連続得点を与えてしまい、41-50、残り1:31のところで、2回目のタイムアウト請求。タイムアウト明け、名古屋Dに得点を許し、41-52で、前半終了。
 

3Q  FE名古屋 64-67 名古屋D (FE名古屋 23-15 名古屋D)

#54 オマラのインサイドで先制。名古屋Dにリバウンドシュートで2点を返されてしまう。FE名古屋は、#3 並里が、フリースローを獲得し、2点を返す。3分が経過したところで、#20 ロペスのプットバックで追加点に成功、47-54。その後、名古屋Dにフリースローで、1点を許した後、#3 並里がジャンパーを決める。今度は、名古屋Dにドライブを許した後、#3 並里がジャンパーを決め、続けて、#20 ロペスが走って得点を決めて、53-57と4点差に迫る。
残り5分半を過ぎ、名古屋Dに連続でフリースローを与えてしまい、53-60。#54 オマラがフローターで2点を返した後、#23 保岡がタフショットを決めて、57-60。残り2分半、#21 笹山が3Pシュートを沈めて、同点にしたところで、名古屋Dがタイムアウト、60-60。タイムアウト明け、#54 オマラのフックシュート、#23 保岡のスティールからの得点で、64-60とする。しかし、名古屋Dのリバウンドシュート、3Pシュート、ドライブと3連続で得点を許し、64-67で、第3Q終了。
 

4Q  FE名古屋 80-78 名古屋D (FE名古屋 16-11 名古屋D)

名古屋Dにリバウンドからのシュートを許す。#15 マイロがフリースローを獲得し、1点を返し、4点差。名古屋Dが、すぐに2点を返し、ビハインドが6点に拡がった後、#54 オマラがフリースローを獲得し、67-71と4点差に戻す。3分が経過したところで、#22 ジョーンズの3Pシュートが決まり、70-71。残り6分、今度は、名古屋Dが3Pシュートを沈め、さらにミスからフリースローを与えてしまい、残り5分半、70-75。 守り合いで時間が経過し、残り4分となったところで、#54 オマラがバスケットカウントを決めたところで、オフィシャルタイムアウト、72-75。タイムアウト明け、ボーナススローが外れ、3点差のまま、リスタート。残り3:22、#23 保岡が3本のフリースローを獲得し、1本外して、1点差。残り2:22、名古屋Dに3Pシュートを許し、74-78となったところで、FE名古屋がタイムアウト請求。 タイムアウト明け、#3ナリトがフリースローを獲得し、75-78、残り1:51。残り1:24、#54 オマラのアリウープダンクで、1点差にした後、フリースローを獲得するも2本外してしまい、時間が経過する。残り11秒、#3 並里がフリースローを獲得し、79-78と逆転に成功したところで、名古屋Dがタイムアウト。 タイムアウト明け、名古屋Dのオフェンスを阻止し、残り5秒で、再び#3 並里のフリースローとなるが、2本外してしまう。しかし、#22 ジョーンズがオフェンスリバウンドを獲得し、残り3.4秒で、#22 ジョーンズがフリースローを獲得、1本外し、80-78となり、名古屋Dがタイムアウト請求。タイムアウト明け、名古屋Dのオフェンスを阻止し、そのまま試合終了でGame1を勝利した。

■ルーベン・ボイキンSVCコメント



 



■並里成 選手コメント