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【試合結果】第16節 12/24(水) vsアルバルク東京

第16節
12/24(水) vs アルバルク東京




   

 


■ゲームレポート


【スターティング5】

#0 ジャモルコ・ピケット、#3 並里成、#20 フランシス・ロペス、#23 保岡龍斗、#54 ショーン・オマラ

1Q  FE名古屋 16-24 A東京 

A東京にタフショットを打たせるも先制されてスタート。続けてA東京に得点を許した後、#3 並里のドライブで初得点を決める。さらに#54 オマラのリバウンドシュートで同点とするも、高さのあるA東京の得点を止められず、連続得点を与えてしまう。残り6分をきったところで、#23 保岡の3Pシュートが決まり、7-8とするも、直後にバスケットカウントを与えてしまい失点、4点ビハインドとなる。A東京は、さらに3Pシュートも沈め、残り5分をきって、7-14。その後、代わって入った、#21 笹山が2点を返すも、A東京の得点を止められず。残り3分半、#54 オマラが走って、11-16。FE名古屋は、我慢の守りを続けるも惜しくもファウルとなり、フリースローで加点を許す。残り2分、#21 笹山がドライブ、フローターと連続得点を決めるが、すぐに返されてしまう。残り1分、チームファウルトラブルからA東京にフリースローを許し、16-20。
FE名古屋は、激しくディフェンスを仕掛けるもファールを重ねてしまい、フリースローで失点が続き、16-24と8点ビハインドで第1Q終了。
 

2Q  FE名古屋 35-41 A東京 (FE名古屋 19-17 A東京)

A東京にフリースローを許し、10点ビハインドでスタート。1分が経過した後、#12 平松の3Pシュートが決まる。さらに#6 須藤のドライブが決まり、A東京がタイムアウト請求、21-26、残り8:05。タイムアウト明け、A東京に連続得点を許し、21-30となり、その後もミスが続き、得点機会を失い、たまらずタイムアウト請求。タイムアウト明け、A東京に3Pシュートを許してしまうも、直後に#0 ピケットが3本のフリースローを獲得し、24-33。
残り5分、#3 並里のジャンパー、#6 須藤の3Pシュートが決まり、29-33で、オフィシャルタイムアウト。タイムアウト明け、#0 ピケットのプットバックで2点差に迫る。残り3分をきって、チームファウルトラブルとなり、フリースローで失点してしまうが、直後に#54 オマラのフックシュートが決まって、1点差とする。しかし、今度はA東京に3Pシュートを許し、33-37。FE名古屋は、ゾーンディフェンスを仕掛けて、A東京のミスを誘うと、#0 ピケットがスティールからダンクを叩き込んで、A東京がタイムアウト請求、35-37、残り1:31。タイムアウト明け、A東京に3Pシュートを許し、続けて、フリースローを与えたところで、FE名古屋がタイムアウト、残り41秒。タイムアウト明け、フリースローが、1本決まって、35-41で、リスタート。
その後は、互いに決めきれず、そのまま前半終了。
 

3Q  FE名古屋 57-67 A東京 (FE名古屋 22-26 A東京)

A東京にミスからの2P、3Pシュートと連続得点を許して、開始1分で、タイムアウト請求、35-46。タイムアウト明け、A東京に得点を与えてしまい、35-48。
残り7分、#54 オマラのショットで2点を返すも、A東京の攻撃を止められず、フリースローで失点。その後、#10 杉本の3Pシュートで9点差とするも、A東京にも3Pシュートを決められてしまう。今度は、#0 ピケットが1対1から得点するも、A東京がインサイドで得点を返し、12点差のまま。
残り5分半、A東京が3Pシュートを沈めるが、すぐに#21 笹山がドライブを返し、44-57。残り4分、#54 オマラがインサイドで2点を追加するがその後、A東京にフリースローを与えて、12点ビハインド。FE名古屋は、#0 ピケット、#10 杉本の連続3Pシュートが決まり、52-58で、A東京がタイムアウト、残り2:52。タイムアウト明け、A東京にドライブを許すも、#21 笹山がドライブでやり返す。その後、互いにチームファウルトラブルとなる中、A東京にフリースローで加点を許し、残り1分、55-63。その後、互いに入れ合った後、最後にA東京が決め、57-67で3Q終了。
 

4Q  FE名古屋 78-92 A東京 (FE名古屋 21-25 A東京)

A東京に連続得点を許して、2回目のタイムアウト請求、57-71、残り8:23。タイムアウト明け、積極的にオフェンスを仕掛けるも決めきれず、A東京に追加点を与えてしまい、残り7分で、57-78。その後、#0 ピケットがドライブで2点、#23 保岡が3Pシュートを返し、62-78とする。 さらに#0 ピケットの3Pシュートが決まり、65-78で、オフィシャルタイムアウト。タイムアウト明け、ミスでオフェンスを終えると、A東京に加点を許す。 しかし、#0 ピケットがドライブからバスケットカウントを獲得し、68-80。残り3:46、#54 オマラがフリースローを獲得し、69-80。 直後にA東京がタフな3Pシュートを沈め、69-83となる。A東京がさらに2Pを追加した後、#23 保岡が3Pシュートを沈めて、72-85とするも、A東京が3Pシュートを決め返し、72-88、残り2:26で、FE名古屋が最後のタイムアウトを使う。タイムアウト明け、#23 保岡のディープ3Pシュートが決まって、75-88。 しかし、A東京も3Pシュートを返し、残り時間1分半。その後、#10 杉本が3Pシュートを沈めるも時間切れで、最終スコア、78-92で敗戦。

■ルーベン・ボイキンSVCコメント



 



■ジャモルコ・ピケット 選手コメント