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【試合結果】第17節 12/28(日) vs秋田ノーザンハピネッツ

第17節 GAME②
12/28(日) vs 秋田ノーザンハピネッツ




   

 


■ゲームレポート


【スターティング5】

#0 ジャモルコ・ピケット、#10 杉本天昇、#21 笹山貴哉、#23 保岡龍斗、#54 ショーン・オマラ

1Q  FE名古屋 22-21 秋田 

2分間の守り合いの後、秋田にフリースローを与えてしまい先制を許す。さらにミスからポゼッションを失い、0-4。2分半が経過したところで、#10 杉本が、ゴール下に切れ込んで2点を返す。さらに守った後、走って#54 オマラのダンクで同点とする。しかし、秋田に走られて、得点を許す。残り5分半、#0 ピケットの3Pシュートが決まって、リードを奪うと、続けて、#3 並里のドライブが決まる。残り4分、#54 オマラのプットバックがバスケットカウントとなり、12-6。直後のディフェンスで、秋田にバスケットカウントを与えてしまい、3点差となり、続けてチームファールトラブルからフリースローで加点を許し、12-10。残り3分をきって、#54 オマラがインサイドで加点するも、秋田にフリースローを与えてしまい、2点差のまま。FE名古屋は、秋田のゾーンに対し、#6 須藤が3Pシュートを決める。その直後に秋田イージーシュートを許すも、再び、#6 須藤が3Pシュートを沈める。残り1分半、秋田にフリースローで加点を許し、20-16。しかし、ミスからの失点の後、ファールを犯して、フリースローを与えてしまい、20-19となる。残り20秒、#20 ロペスのドライブが決まるも最後に秋田にジャンパーを許し、22-21で、1Q終了。
 

2Q  FE名古屋 50-47 秋田 (FE名古屋 28-26 秋田)

#54 オマラのフックシュートで先制するも、秋田にオフェンスリバウンドを奪われ、3Pシュートを許して同点となる。その後、#20 ロペスがベースラインドライブを決めるが、続くディフェンスで秋田にフリースローを許し、開始1分、26-26。FE名古屋は、再度、#20 ロペスが得点した後、走って#54 オマラが得点したところで、秋田がタイムアウト、30-26、残り8:04。タイムアウト明け、秋田にタフショットを打たせるもそれが決まってしまい、30-29。残り7分、秋田が連続得点を決めて、逆転されてしまう。FE名古屋は、#54 オマラのジャンパーでリードを奪い返すも、秋田にフリースローを与えてしまい、32-33。すぐに#3 並里がドライブでリードを奪い返すも、秋田の切り替えが早く得点を許した後、続けて、秋田にフリースローも与えてしまい、34-37。その後、速攻のチャンスでミスをしてしまい、秋田に追加点を許したところで、オフィシャルタイムアウト、34-39。タイムアウト明け、#3 並里の3Pシュートが決まり、2点差とした後、#6 須藤が走って、フリースローを獲得、1本外し、38-39。残り3:19、#54 オマラがフリースローを獲得し、2本決めて、逆転に成功。しかし、直後に秋田に3Pシュートを許してしまうも、#6 須藤が3本目の3Pシュートを沈め、43-42。残り2分半、秋田が再び、3Pシュートを沈め、43-45となり、FE名古屋がタイムアウト。タイム明け、#6 須藤のドライブが決まって、同点となり、秋田がタイムアウト、45-45、残り1:13。タイムアウト明け、ディフェンスを仕掛けて#21 笹山が得点し、逆転する。続けて、スティールからの速攻で、#54 オマラがフリースローを獲得し、1点を加える。最後の攻防で秋田にドライブを許した後、#54 オマラのブザービーターが決まり、50-47で、前半終了。
 

3Q  FE名古屋 78-69 秋田 (FE名古屋 28-22 秋田)

秋田にジャンパーを許してスタート。すぐに#21 笹山が、3Pシュートで取り返す。さらに#54 オマラがダンクで追加点を決める。秋田にドライブを許した後、#0 ピケットの3Pシュートが決まる。秋田に3Pシュートを返された後、#0 ピケットがフリースローを獲得し、1点を加えて、59-54。その後、秋田にドライブを許すも、#21 笹山が3Pシュートを沈める。秋田も譲らず、3Pシュートを決めるが、#0 ピケットも3Pシュートで応戦。今度は、秋田にインサイドで得点を許し、65-61、残り5:37のところで、秋田がタイムアウト請求。タイムアウト明け、秋田のゾーンディフェンスを崩せず、連続失点してしまい、65-65、残り4:27で、FE名古屋がタイムアウト請求。タイムアウト明け、ミスを犯してしまい、フリースローを与え、逆転を許す。続くオフェンスも無理なドライブとなってしまい、秋田に再度フリースローで得点を許し、65-68、残り3:45。FE名古屋は、#3 並里が3Pシュートを沈め、同点とした後、残り1分半、チームファールトラブルから、秋田にフリースローを許し、68-69。続く、オフェンスで、タフショットとなるも#0 ピケットが4Pプレーを決めて、72-69と逆転した後、#0 ピケット、#54 オマラの連続ダンクで、76-69となり、秋田がタイムアウト、残り51秒。タイムアウト明け、#54 オマラのアーリーウープが決まり、78-69で、3Q終了。
 

4Q  FE名古屋 104-87 秋田 (FE名古屋 26-18 秋田)

#0 ピケットのドライブで先制。秋田がドライブを返すも、#0 ピケットがゴール下で2点を返した後、#3 並里が連続ドライブで加点し、86-71。残り6:08で、#54 オマラがフリースローを獲得し、1点追加。その後、秋田にドライブを許した後、#10テンショウが3Pシュートでお返し。さらに#0 ピケットの3Pシュートが決まり、93-73となったところで、オフィシャルタイムアウト。タイムアウト明け、秋田に得点を許した後、ミスから秋田に3Pシュートを与えてしまい、93-78となり、FE名古屋がタイムアウト、残り3:38。タイムアウト明け、#21 笹山がフローターを決めるも、秋田が3Pシュートを返し、95-81。今度は、#3 並里がジャンパーを決めた後、秋田に連続得点を許し、97-85となるが、互いにチームファールトラブルの中、FE名古屋がフリースローを獲得し、リードを保ち、最終スコア、104-87で、勝利。

■ルーベン・ボイキンSVCコメント



 



■ジャモルコ・ピケット 選手コメント