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【試合結果】第11節 11/16(日) vs群馬クレインサンダーズ
第11節 GAME②
11/16(日) vs 群馬クレインサンダーズ
■ゲームレポート
【スターティング5】
#3 並里成、#10 杉本天昇、#23 保岡龍斗、#22 ジェレミー・ジョーンズ、#54 ショーン・オマラ
1Q FE名古屋 25-24 群馬
群馬に連続得点を許してスタート。FE名古屋は、#22 ジョーンズがフリースローを獲得して、2点を返す。#22 ジョーンズが続けて3Pシュートを沈めた後、#54 オマラがポストプレーで連続得点し、9-4とする。直後に群馬にバスケットカウントを許し、9-7。残り6分を切って、#22 ジョーンズが再び3Pシュートを沈めるも、群馬に2回目のバスケットカウントを与えてしまい、2点差のまま。今度は、#0 ピケットがフローターを決めた後群馬にジャンパーを許してしまう。FE名古屋は走って、#0 ピケットが得点するが、群馬のインサイドを止められず。残り4分を切り、#0 ピケットが今度はジャンパーを沈めて、18-14とするが、#22 ジョーンズがテクニカルファールを宣告されてしまい、フリースローで失点の後、群馬にドライブを許し、1点差とされる。残り2分半、#20 ロペスがフリースローで1点を加えるが、群馬に返され同点。その後、#20 ロペスがゴール下を決めて、21-19とした後、群馬にフリースローを許し、同点に戻り、残り1分半。群馬が3Pシュートを沈めリードを許す。#54 オマラが2点を返し、最後の攻防で、#10 杉本が走って逆転に成功し、25-24で、1Q終了。
2Q FE名古屋 43-50 群馬 (FE名古屋 18-26 群馬)
群馬に3Pシュートを許して、リードチェンジ。直後に#10 杉本が3Pシュートを決め返す。しかしその後、ミスからの失点の後、#20 ロペスがフリースローを獲得するが、1本外し、同点となった後、群馬に連続ランを許し、29-33、残り7:51で、FE名古屋がタイムアウト請求。タイムアウト明け、セットプレーを仕掛けるもミスをしてしまい失点。すぐに#3 並里がジャンパーで2点、フリースローで1点を返し、3点差。群馬がドライブ、ジャンパーと連続で決めて、32-39とビハインドが拡がってしまう。残り5分、#21 が3P笹山シュートを沈めて、オフィシャルタイムアウト、35-39。タイムアウト明け、群馬にフリースローを与えてしまい、6点ビハインド。FE名古屋は、#23 保岡がジャンパーで返すも群馬のドライブを止められず。その後、オフェンスリバウンドから再び#23 保岡が得点したところで、群馬がタイムアウト、39-43、残り3:46。タイムアウト明け、スティールから#0 ピケットのダンクが決まるも、直後に警戒していた3Pシュートを許し、5点ビハインドとなる。残り1:31、群馬ボールのところで2回目のタイムアウト請求。タイムアウト明け、群馬に連続得点を許してしまった後、#20 ロペスがドライブを決めて、43-50で前半終了。
3Q FE名古屋 56-82 群馬 (FE名古屋 13-32 群馬)
ミスからの失点でスタート。続けて群馬にフリースローを与えてしまい、開始1分で、43-53と二桁ビハインドを背負う。続くオフェンスも決めきれず、群馬に連続ランを許し、43-57となり、タイムアウト請求、残り8:09。タイムアウト明け、決めきれず、群馬に追加点を与えてしまう。何とか#21 笹山がジャンパーを決めるも、直後に3Pシュートを許し、45-62。FE名古屋はドライブを仕掛けるも群馬に止められ、失点となってしまう。残り6分、#20 ロペスがフリースローで加点した後、ディフェンスをゾーンに変える。残り5分をきって、群馬に3Pシュートを許し、ビハインドが20点に拡がってしまう。すぐに#0 ピケットがフリースローを決めるも、群馬が再び3Pシュートを沈める。FE名古屋は、#0 ピケットのジャンパー、#20 ロペスのダンクで連続得点を決めるが、群馬の3Pシュートが止まらず、53-73と点差を縮められず。群馬の高さのあるディフェンスの前にミスをしてしまい、群馬に3Pシュートを追加され、タイムアウト請求、53-76、残り2:15。タイムアウト明け、群馬に3Pシュートを与えてしまうも、#10 杉本が3Pシュートを決め返す。しかし、最後に群馬が3Pシュートを返し、56-82で3Qを終える。
4Q FE名古屋 78-103 群馬 (FE名古屋 22-21 群馬)
#10 杉本の連続3Pシュートで追い上げるが、群馬の3Pシュートが止まらない。すぐに#22 ジョーンズが3Pシュートを返した後、今度はインサイドで#54 オマラが得点。しかし群馬に連続得点を許し、最後のタイムアウトを請求、67-89、残り6:22。タイムアウト明け、#23 保岡のフリースロー、#12 平松の3Pシュートで4点を返すが、群馬が切り替えし早く決め返し、時間が経過する。その後、#23 保岡がゴール下で得点し、73-91となったところで、オフィシャルタイムアウト。タイムアウト明け、群馬が3Pシュートを沈めた後、#54 オマラがポストで得点。残り4分をきって、群馬に3Pシュート、2Pと連続得点を許し、75-99。その後、激しくディフェンスを仕掛けるもチームファールトラブルから群馬にフリースローを決められてしまい、点差を縮められず、最終スコア、78-103で敗戦となった。









