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【試合結果】第14節 12/13(土) vsアルティーリ千葉

第14節 GAME①
12/13(土) vs アルティーリ千葉


   

 


■ゲームレポート


【スターティング5】

#10 杉本天昇、#21 笹山貴哉、#22 ジェレミー・ジョーンズ、#23 保岡龍斗、#54 ショーン・オマラ

1Q  FE名古屋 27-26 A千葉 

#54 オマラの得点で先制。A千葉もインサイドで決め返す。今度は、#22 ジョーンズの3Pシュートが決まった後、千葉が再びインサイドで得点。 FE名古屋は、ゾーンディフェンスを仕掛けるも、A千葉に3Pシュートを与え、逆転を許す。ディフェンスをマンツーマンに戻すも、A千葉に追加点を 許し、2分が経過し、5-9。残り7分のところで、#22 ジョーンズの2本目の3Pシュートが決まる。その後、A千葉が決めた後、#23 保岡も 走って得点するが、再び千葉に追加点を与え、残り6分で、10-13。#54 オマラがインサイドで得点するもA千葉の早い切り返しを止められず。FE名古屋も切り返えを早くし、#10 杉本が得点する。またもA千葉に得点を許すが、#20 ロペスがジャンパーを返した後、今度は、1ポゼッション守った後、#22 ジョーンズの3本目の3Pシュートが決まり、リードを奪ったところで、A千葉がタイムアウト、19-17、残り4:39。タイムアウト明け、千葉にバスケットカウントを与えてしまい、同点となる。その後、#20 ロペスが 決めて、リードを奪うと、続けて、#54 オマラがプットバックで加点に成功。ミスから失点してしまうも、すぐに#3 並里がフリースローを獲得し、25-21とする。残り1分A千葉にインサイドで加点を許した後、残り6秒で、#6 須藤が得点するも最後にA千葉が3Pシュートを沈め、27-26で、1Q終了。
 

2Q  FE名古屋 51-53 A千葉 (FE名古屋 24-27 A千葉)

#54 オマラのリバウンドシュートで先制した後、A千葉にフリースローを与え、2点を返される。A千葉が続けて、3Pシュートを沈め、29-31と 逆転されるも、直後に#0 ピケットが3Pシュートを決め返し、リードを奪い返した後、#12 平松のプレッシャーディフェンスから スティールに成功し、#0 ピケットがフリースローで加点し、34-31とする。A千葉にインサイドを許すも、#0 ピケットが タフショットを決める。しかし、直後にA千葉にバスケットカウントを許し、36-35、残り7:16で、FE名古屋がタイムアウト請求。タイムアウト明け、 ボーナススローが外れ、1点差のままリスタート。A千葉にミスマッチを付かれて、逆転を許すも、#0 ピケットがフリースローで 2点を取り返し、38-37。その後、A千葉のインサイドアタックに対し、ファールを犯してしまい、フリースローを与えたところで オフィシャルタイムアウト。タイムアウト明け、A千葉のフリースローが2本決まって、リードチェンジして、リスタート。すぐに#54 オマラの ダンクで取り返す。A千葉にジャンパーを決められるも、#3 並里が個人技で取り返す。今度は、A千葉にドライブを許した後、 #23 保岡がドライブを仕掛けて、フリースローで2点を取り返し、リードチェンジが繰り返す。残り2分となり、A千葉に3Pシュートを連続で 与えてしまい、44-48となり、残り1:45で、2回目のタイムアウト請求。タイムアウト明け、#54 オマラがダンクで2点差とするが、 残り1分をきって、A千葉にバスケットカウントを許し、46-51と5点ビハインドとなる。FE名古屋は、切り返しを早くし、#23 保岡が得点 した後、#22 ジョーンズが3Pシュートを沈めて、51-51の同点に戻し、残り6秒となるが、最後、A千葉がジャンパーを決め、51-53で前半終了。

 

3Q  FE名古屋 77-62 A千葉 (FE名古屋 26-11) A千葉)

1分間の守り合いの後、A千葉にフリースローを与えてしまうも2本外すと、直後のオフェンスで、#10 杉本が3本のフリー スローを獲得し、3本決めて、リードチェンジに成功。残り7分となり、#21 笹山がパス&ランでレイアップを決めた後、続けて #10 杉本の3Pシュートが決まり、59-53、残り6:49で、A千葉がタイムアウト。タイムアウト明け、激しいディフェンスを仕掛けて ポゼッションを奪った後、#6 須藤が、フリースローを獲得し、61-53とする。A千葉が直後にドライブで2点を返すも、#6 須藤が 3Pシュートでお返しすると、#10 杉本が3Pシュートを沈めて、67-55とし、A千葉がたまらず、2回目のタイムアウト請求、残り5:01。 タイムアウト明け、A千葉にインサイドで得点を許すと、続けて3Pシュートも与えてしまい、67-60と詰め寄られてしまう。残り2分となり #0 ピケットの豪快なダンクの後、#3 並里が3Pシュートを沈める。A千葉も2点を返し、残り1分、72-62の10点差となる。 残り46秒、#0 ピケットがドライブを仕掛けて、フリースローで加点に成功した後、#22 ジョーンズがバスケットカウントを決めて 77-62とし、3Q終了。
 

4Q  FE名古屋 93-77 A千葉 (FE名古屋 16-15 A千葉)

#22 ジョーンズのスティールから走って、#23 保岡がフリースローを獲得し、79-62とする。その後、#20 ロペスがドライブを仕掛け フリースローで加点に成功。残り8分、A千葉がこのQ初得点を決める。残り6分半となり、#6 須藤がフローターで加点するも 直後にA千葉が2点を返し、82-66。FE名古屋は、走って#6 須藤が加点するも、A千葉にフリースローを与えたところで、オフィシャル タイムアウト、84-66、残り4:51。タイムアウト明け、A千葉が1点を加えて、リスタート。#22 ジョーンズが落ち着いて、ドライブで加点。 A千葉がインサイドで2点を返すも#54 オマラがインサイドで取り返し、88-69、残り2:59で、A千葉が最後のタイムアウト請求。 タイムアウト明け、A千葉が3Pシュートを沈めた後、続けてフリースローで加点を許すも、FE名古屋はしっかりと時間を消費し、リードを保ち、残り1分で 88-74。その後、#6 須藤の3Pシュート、#20 ロペスのフリースローなどで加点し、最終スコア、93-77で勝利した。

■ルーベン・ボイキンSVCコメント



 



■並里成 選手コメント